止やみそうにない too much rain
立たち尽つくす君きみは何なにも言いわずに 僕ぼくにと傘かさを差さし出だす
濡ぬれてもいいと思おもってた 余計よけいなことするなって
でもそれが ただただ嬉うれしかった夜よる
同おなじ時代じだい 同おなじ空そらの下した 生いきてること(繋つながってた)
はぐれそうな時ときも 一人ひとりきりじゃないこと 共ともに歩あるいていたこと
いつも素直すなおになれない僕ぼくでも
出会であえた意味いみぐらいわかるから
越こえられぬ日ひも 涙なみだこぼす日ひも
忘わすれない君きみのこと あの雨降あめふる日ひのこと
消きえそうにない too much pain
うずくまる僕ぼくに何なにも言いわずに 扉とびらをノックしてくる
関係かんけいないと思おもってた 余計よけいなことするなって
でも知しらず 応こたえたい自分じぶんがいたんだ
同おなじ時代じだい 同おなじ空そらの下した 生いきてること(寄より添そってく)
くじけそうな時ときも 一人ひとりきりじゃないこと 共ともに挑いどんでいくこと
いつも優やさしくいれない僕ぼくでも
出会であえた意味いみはもうわかるから
立たち止どまる日ひも 心こころ折おれる日ひも
あと少すこし遠とおくまで 歩あるける気きがしてる
誰一人だれひとりいない暗闇くらやみ いつの間まにか人ひと怖こわがり
聞きこえていた耳みみも塞ふさがり 鍵かぎかけてた自分じぶんに
傘かさは何なんのためにさす? 顔かおを隠かくすためじゃない
心こころに降ふる雨あめしのいで 進すすんでいくためにある
僕ぼくを呼よんでる誰だれかの声こえが聞きこえる
いつも素直すなおになれない僕ぼくでも
出会であえた意味いみぐらいわかるから
越こえられぬ日ひも 涙なみだこぼす日ひも
忘わすれない君きみのこと あの雨降あめふる日ひのこと
もう少すこし遠とおく 遠とおくまでいける 君きみと そう 共ともに歩あるく
やがて雨あめが止やみ 光ひかりに空そら 包つつみ込こまれる日ひまで
止yaみそうにないmisouninai too much rain
立taちchi尽tsuくすkusu君kimiはha何naniもmo言iわずにwazuni 僕bokuにとnito傘kasaをwo差saしshi出daすsu
濡nuれてもいいとretemoiito思omoってたtteta 余計yokeiなことするなってnakotosurunatte
でもそれがdemosorega ただただtadatada嬉ureしかったshikatta夜yoru
同onaじji時代jidai 同onaじji空soraのno下shita 生iきてることkiterukoto(繋tsunaがってたgatteta)
はぐれそうなhaguresouna時tokiもmo 一人hitoriきりじゃないことkirijanaikoto 共tomoにni歩aruいていたことiteitakoto
いつもitsumo素直sunaoになれないninarenai僕bokuでもdemo
出会deaえたeta意味imiぐらいわかるからguraiwakarukara
越koえられぬerarenu日hiもmo 涙namidaこぼすkobosu日hiもmo
忘wasuれないrenai君kimiのことnokoto あのano雨降amefuるru日hiのことnokoto
消kiえそうにないesouninai too much pain
うずくまるuzukumaru僕bokuにni何naniもmo言iわずにwazuni 扉tobiraをwoノックnokkuしてくるshitekuru
関係kankeiないとnaito思omoってたtteta 余計yokeiなことするなってnakotosurunatte
でもdemo知shiらずrazu 応kotaえたいetai自分jibunがいたんだgaitanda
同onaじji時代jidai 同onaじji空soraのno下shita 生iきてることkiterukoto(寄yoりri添soってくtteku)
くじけそうなkujikesouna時tokiもmo 一人hitoriきりじゃないことkirijanaikoto 共tomoにni挑idoんでいくことndeikukoto
いつもitsumo優yasaしくいれないshikuirenai僕bokuでもdemo
出会deaえたeta意味imiはもうわかるからhamouwakarukara
立taちchi止doまるmaru日hiもmo 心kokoro折oれるreru日hiもmo
あとato少sukoしshi遠tooくまでkumade 歩aruけるkeru気kiがしてるgashiteru
誰一人darehitoriいないinai暗闇kurayami いつのitsuno間maにかnika人hito怖kowaがりgari
聞kiこえていたkoeteita耳mimiもmo塞fusaがりgari 鍵kagiかけてたkaketeta自分jibunにni
傘kasaはha何nanのためにさすnotamenisasu? 顔kaoをwo隠kakuすためじゃないsutamejanai
心kokoroにni降fuるru雨ameしのいでshinoide 進susuんでいくためにあるndeikutameniaru
僕bokuをwo呼yoんでるnderu誰dareかのkano声koeがga聞kiこえるkoeru
いつもitsumo素直sunaoになれないninarenai僕bokuでもdemo
出会deaえたeta意味imiぐらいわかるからguraiwakarukara
越koえられぬerarenu日hiもmo 涙namidaこぼすkobosu日hiもmo
忘wasuれないrenai君kimiのことnokoto あのano雨降amefuるru日hiのことnokoto
もうmou少sukoしshi遠tooくku 遠tooくまでいけるkumadeikeru 君kimiとto そうsou 共tomoにni歩aruくku
やがてyagate雨ameがga止yaみmi 光hikariにni空sora 包tsutsuみmi込koまれるmareru日hiまでmade