よみ:こころのひかり ~てのひらのぬくもりで~
心の光 ~手のひらの温もりで~ 歌詞
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リネット・ビショップ(名塚佳織)
- 2019.9.11 リリース
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暖あたたかな手ての中なかで そっと光ひかり灯ともすよ
心こころから 幸しあわせを 感かんじれる様ように
強つよい風かぜ吹ふいても 躊躇ためらう事こともなく
立たち向むかえる心こころを持もっているんだね
頑張がんばっている姿すがた いつも見みてるから
判わかるんだ 隠かくしてる 涙なみだの跡あとを
誰だれにも言いえない 悩なやみがあるのなら
言いわなくてもいい
心こころ晴はれるまで 私わたしが傍そばにいるから
胸むねにある暗闇くらやみに 光ひかりを今いま灯ともすよ
一人ひとりの夜よるが 寂さびしくならない様ように
手てのひらの温ぬくもりで
優やさしく抱だきしめるよ
悲かなしみが幸しあわせに変かわる様ように
夢ゆめが叶かなう日ひまで 走はしり続つづけて行いく
諦あきらめない背中せなかを 指ゆびで追おいかけて
「気きにしていた」なんて 言いえる筈はずないから
ガラス越ごし 映うつし出だす 照てれた横顔よこがお
涙なみだを流ながして 笑顔えがおに なれるなら
泣ないた方ほうがいい
心こころ解ほどけば
強つよく踏ふみ出だして行いける
傷付きずついた足元あしもとに 光ひかりを今いま灯ともすよ
明日あしたはもっと 夢ゆめに近ちかづける様ように
手てのひらの温ぬくもりで
優やさしく抱だきしめるよ
陽ひだまりが幸しあわせを 運はこんでくる
肩かたの力ちからを抜ぬいたら
瞳ひとみを閉とじて
柔やわらかく光ひかる願ねがい
体中からだじゅう 巡めぐって行いくよ
暖あたたかな手ての中なかで そっと光ひかり灯ともすよ
優やさしい気持きもちが 包つつむ毎日まいにちになぁれ!
手てのひらの温ぬくもりで
優やさしく抱だきしめるよ
悲かなしみが幸しあわせに変かわる様ように
心こころから 幸しあわせを 感かんじれる様ように
強つよい風かぜ吹ふいても 躊躇ためらう事こともなく
立たち向むかえる心こころを持もっているんだね
頑張がんばっている姿すがた いつも見みてるから
判わかるんだ 隠かくしてる 涙なみだの跡あとを
誰だれにも言いえない 悩なやみがあるのなら
言いわなくてもいい
心こころ晴はれるまで 私わたしが傍そばにいるから
胸むねにある暗闇くらやみに 光ひかりを今いま灯ともすよ
一人ひとりの夜よるが 寂さびしくならない様ように
手てのひらの温ぬくもりで
優やさしく抱だきしめるよ
悲かなしみが幸しあわせに変かわる様ように
夢ゆめが叶かなう日ひまで 走はしり続つづけて行いく
諦あきらめない背中せなかを 指ゆびで追おいかけて
「気きにしていた」なんて 言いえる筈はずないから
ガラス越ごし 映うつし出だす 照てれた横顔よこがお
涙なみだを流ながして 笑顔えがおに なれるなら
泣ないた方ほうがいい
心こころ解ほどけば
強つよく踏ふみ出だして行いける
傷付きずついた足元あしもとに 光ひかりを今いま灯ともすよ
明日あしたはもっと 夢ゆめに近ちかづける様ように
手てのひらの温ぬくもりで
優やさしく抱だきしめるよ
陽ひだまりが幸しあわせを 運はこんでくる
肩かたの力ちからを抜ぬいたら
瞳ひとみを閉とじて
柔やわらかく光ひかる願ねがい
体中からだじゅう 巡めぐって行いくよ
暖あたたかな手ての中なかで そっと光ひかり灯ともすよ
優やさしい気持きもちが 包つつむ毎日まいにちになぁれ!
手てのひらの温ぬくもりで
優やさしく抱だきしめるよ
悲かなしみが幸しあわせに変かわる様ように