よみ:ぶろっさむ
ブロッサム 歌詞
-
reGretGirl
- 2019.9.25 リリース
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暖あたたかくなった柔やわらかく差さし込こむ太陽たいよう
鬱陶うっとうしいほど綺麗きれいな色いろして深ふかく僕ぼくに突つき刺ささった
ピンク色いろの景色けしき見慣みなれてたはずなのに
君きみと見みた日ひは輝かがやいて見みえてた、もう一年いちねんたつのか
「今年ことしも綺麗きれいに咲さいたね」
「来年らいねんも一緒いっしょに見みようね」
自転車じてんしゃはふたりを乗のせて
どこまでもいける気きがしてたのに
ヒラヒラ舞まう花はなびら後うしろに乗のせた
君きみから伝つたわる体温たいおん忘わすれられないよ
日ひの当あたるこの道みちもふたりのこれからも
ずっと続つづいていくんだと思おもい込こんでたよ
とりとめのない毎日まいにちは今いまになって光ひかりだした
あの時ときふたりは笑わらってた
取とり戻もどせはしないけど
ピンク色いろの絨毯じゅうたん髪かみを揺ゆらす優やさしい風かぜ
このまま時ときが止とまればいいと思おもって
自転車じてんしゃを降ふりてみた
ユラユラなびく花はなびら同おなじ色いろをした
スカートの後うしろ姿すがたが愛いとおしかったよ
日ひの当あたるこの場所ばしょでふたりはいつまでも
ずっと一緒いっしょにいるんだと思おもい込こんでたんだよ
ブレーキのきしむ音おとがふたりを
気きづかないうちに歪ゆがませてたんだ
初はじめからこうなることが決きまってたみたいに
戻もどらない時ときは過すぎてゆく
花はなびらは散ちってゆく
ヒラヒラ舞まう花はなびら後うしろに乗のせた
君きみから伝つたわる体温たいおん忘わすれられないよ
日ひの当あたるこの道みちもふたりのこれからも
ずっと続つづいていくんだと思おもい込こんでたよ
とりとめのない毎日まいにちは今いまになって光ひかりだした
あの時とき2人ふたりは笑わらってた
取とり戻もどせはしないけど
鬱陶うっとうしいほど綺麗きれいな色いろして深ふかく僕ぼくに突つき刺ささった
ピンク色いろの景色けしき見慣みなれてたはずなのに
君きみと見みた日ひは輝かがやいて見みえてた、もう一年いちねんたつのか
「今年ことしも綺麗きれいに咲さいたね」
「来年らいねんも一緒いっしょに見みようね」
自転車じてんしゃはふたりを乗のせて
どこまでもいける気きがしてたのに
ヒラヒラ舞まう花はなびら後うしろに乗のせた
君きみから伝つたわる体温たいおん忘わすれられないよ
日ひの当あたるこの道みちもふたりのこれからも
ずっと続つづいていくんだと思おもい込こんでたよ
とりとめのない毎日まいにちは今いまになって光ひかりだした
あの時ときふたりは笑わらってた
取とり戻もどせはしないけど
ピンク色いろの絨毯じゅうたん髪かみを揺ゆらす優やさしい風かぜ
このまま時ときが止とまればいいと思おもって
自転車じてんしゃを降ふりてみた
ユラユラなびく花はなびら同おなじ色いろをした
スカートの後うしろ姿すがたが愛いとおしかったよ
日ひの当あたるこの場所ばしょでふたりはいつまでも
ずっと一緒いっしょにいるんだと思おもい込こんでたんだよ
ブレーキのきしむ音おとがふたりを
気きづかないうちに歪ゆがませてたんだ
初はじめからこうなることが決きまってたみたいに
戻もどらない時ときは過すぎてゆく
花はなびらは散ちってゆく
ヒラヒラ舞まう花はなびら後うしろに乗のせた
君きみから伝つたわる体温たいおん忘わすれられないよ
日ひの当あたるこの道みちもふたりのこれからも
ずっと続つづいていくんだと思おもい込こんでたよ
とりとめのない毎日まいにちは今いまになって光ひかりだした
あの時とき2人ふたりは笑わらってた
取とり戻もどせはしないけど