よみ:きんいろにそまるよあけ
金色に染まる夜明け 歌詞
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ユエ(桑原由気)
- 2019.12.4 リリース
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静しずかすぎる闇やみの中なかで
踊おどりだした 光ひかりの螺旋らせん
記憶きおくの中なかで眠ねむる
月つきがそっと目覚めざめた
長ながい長ながい時ときの中なかで
零こぼれ落おちた 願ねがいのカケラ
その手てで拾ひろって
私わたしに差さし出だした
君きみが たとえ どんな明日あすを
胸むねの 真まん中なかに描えがいてても
出逢であい 触ふれて 繋つながってゆく
今いまが こんなにも愛いとしい
溢あふれだした 想おもいだけを
大切たいせつに抱だきしめて
甘あまい夢ゆめに 満みちてゆく
優やさしい夜よるに知しった
前まえを目指めざし 歩あるきだした
ああ 君きみが選えらぶ道みちを
拓ひらくために 噛かみつけば
金色きんいろに染そまる夜明よあけへ
心こころの中なかに響ひびいてる
たったひとり 君きみの言葉ことばは
溶とけ込こむように
ずっと暖あたたかくて
君きみと 過すごす 瞬間しゅんかんがほら
胸むねの 空白くうはくを埋うめてしまう
迷まよい なんて 消きえ去さってゆく
ずっと そばにいたいから
旅たびの果はてへ 連つれて行いって
もう他ほかには望のぞまない
紅あかく滲にじむ その色いろが
2人ふたりの 誓ちかいになるから
ぶっきらぼうな背中せなかへと
手てを伸のばしてしがみつく
慌あわてる君きみの声こえに 愛あいがここにあると信しんじた
どんなときも 離はなれないで
もう他ほかには望のぞまない
紅あかく伝つたう 真実しんじつを
2人ふたりの 誓ちかいにして
溢あふれだした 想おもいだけを
大切たいせつに抱だきしめて
甘あまい夢ゆめに 満みちてゆく
優やさしい夜よるに知しった
前まえを目指めざし 歩あるきだした
ああ 君きみが阻はばむならば
運命うんめいにも噛かみつこう
金色きんいろに染そまる夜明よあけへ
踊おどりだした 光ひかりの螺旋らせん
記憶きおくの中なかで眠ねむる
月つきがそっと目覚めざめた
長ながい長ながい時ときの中なかで
零こぼれ落おちた 願ねがいのカケラ
その手てで拾ひろって
私わたしに差さし出だした
君きみが たとえ どんな明日あすを
胸むねの 真まん中なかに描えがいてても
出逢であい 触ふれて 繋つながってゆく
今いまが こんなにも愛いとしい
溢あふれだした 想おもいだけを
大切たいせつに抱だきしめて
甘あまい夢ゆめに 満みちてゆく
優やさしい夜よるに知しった
前まえを目指めざし 歩あるきだした
ああ 君きみが選えらぶ道みちを
拓ひらくために 噛かみつけば
金色きんいろに染そまる夜明よあけへ
心こころの中なかに響ひびいてる
たったひとり 君きみの言葉ことばは
溶とけ込こむように
ずっと暖あたたかくて
君きみと 過すごす 瞬間しゅんかんがほら
胸むねの 空白くうはくを埋うめてしまう
迷まよい なんて 消きえ去さってゆく
ずっと そばにいたいから
旅たびの果はてへ 連つれて行いって
もう他ほかには望のぞまない
紅あかく滲にじむ その色いろが
2人ふたりの 誓ちかいになるから
ぶっきらぼうな背中せなかへと
手てを伸のばしてしがみつく
慌あわてる君きみの声こえに 愛あいがここにあると信しんじた
どんなときも 離はなれないで
もう他ほかには望のぞまない
紅あかく伝つたう 真実しんじつを
2人ふたりの 誓ちかいにして
溢あふれだした 想おもいだけを
大切たいせつに抱だきしめて
甘あまい夢ゆめに 満みちてゆく
優やさしい夜よるに知しった
前まえを目指めざし 歩あるきだした
ああ 君きみが阻はばむならば
運命うんめいにも噛かみつこう
金色きんいろに染そまる夜明よあけへ