シークレット・ラブ 歌詞 m@e ふりがな付

なぜかしら ふいに心こころが揺ゆれてるの
さり気げなく 甘あまいそのFlavor あなたの横顔よこがおに

いつだって I know そんな風ふうに振舞ふるまって
言いい慣なれたセリフ並ならべて 決きまって微笑ほほえむわ

二に重じゅうのまぶた 厚あつい唇くちびる 私わたしと正反対せいはんたいの
あの子この姿すがた 追おいかけていた
その瞳ひとみで私わたしを見みつめないで

恋こいは どうして 素直すなおになれないの
もう少すこしだけ 近付ちかづいてみたい
気きのないフリはやめて まるでLoser

胸むねの奥おくで燃もえる炎ほのお シークレット・ラブ

実じつはね…って あなたに伝つたえられたなら
頭あたまの中なかでは そうAnytime 思おもい通どおりにいくのに

"おはよう"も I know わざと既読きどくしないで
急きゅうな電話でんわで惑まどわせて おどけて見みせるでしょう?

レースのワンピ 白しろいハイヒール 私わたしと正反対せいはんたいの
あの子こみたいに うまく言いえない
「今度こんどはいつ会あえるの?」だなんて

恋こいは どうして 素直すなおになれないの
もう少すこしだけ このままでいたい
優やさしい声こえはやめて まるでMagic

胸むねの奥おくで燃もえる炎ほのお シークレット・ラブ

こんなに何なにも手てにつかないの あなたを想おもってしまう
悔くやしい だけど 気付きづいて欲ほしい
隠かくしきれないこの気持きもち

恋こいは…
恋こいは どうして 素直すなおになれないの
もう少すこしだけ 近付ちかづいてみたい
気きのないフリはやめて まるでLoser

胸むねの奥おくで燃もえる炎ほのお シークレット・ラブ
誰だれにも聞きこえないように アイラブ・ユー