よみ:あのなつのひび
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いつもの街まち 変かわりはなく おだやかな風かぜが吹ふく
君きみと見みた この景色けしき 切せつなくオレンジに染そまる
君きみが笑わらう それだけで それだけで良よかった
くり返かえす 変かわらぬ日々ひびに 力ちからをくれる笑顔えがおでした
この街まちに来きて三さん年ねんが経たち 君きみに出会であった夏なつの日ひのこと
ドラマみたいな始はじまり方かたは まるで終おわりを知しらせたみたいで
またこの街まちに夏なつが近ちかづき 風かぜのニオイに胸むねがドキドキ
君きみもどこかで感かんじてますか 俺おれと過すごしたあの夏なつの日々ひびを
君きみがくれたジョンレノンの Tシャツに袖そでを通とおす
いつからか 着きてなくて タバコのニオイがしみついていた
何なにか笑わらえた 不思議ふしぎだった 切せつなさも消きえていた
思おもい出での中なか 立たち止どまる日々ひび ここまでにしよう そう思おもいました
君きみはいつかの夢ゆめを目指めざして 長ながい坂道さかみちをのぼりだして
走はしりすぎてく君きみの背中せなかは 他ほかの誰だれより輝かがやいて見みえた
俺おれにはそれがうらやましくて でも少すこしだけうれしくなって
俺おれは明日あしたへとつづく道みちを がんばって また歩あるこうと決きめた
雨降あめふりで嵐あらしもあるさ いつまでも止とまるなよ
輝かがやいた 君きみの背中せなかに 追おいついて 追おいこすぜ お元気げんきで
この街まちに来きて三さん年ねんが経たち 君きみに出会であった夏なつの日ひのこと
ドラマみたいな始はじまり方かたは まるで終おわりを知しらせたみたいで
俺おれはいつかの夢ゆめを目指めざして 長ながい坂道さかみちをのぼりだして
努力どりょくにまさる天才てんさいなしと 君きみはどこかでさけんでいますか
俺おれは笑顔えがおで街まちを歩あるいて ときどき君きみの事ことを考かんがえ
夏なつの夜空よぞらにうかんだ月つきに 負まけてないぜと一人ひとりつぶやいた
あの夏なつの日々ひびよ
君きみと見みた この景色けしき 切せつなくオレンジに染そまる
君きみが笑わらう それだけで それだけで良よかった
くり返かえす 変かわらぬ日々ひびに 力ちからをくれる笑顔えがおでした
この街まちに来きて三さん年ねんが経たち 君きみに出会であった夏なつの日ひのこと
ドラマみたいな始はじまり方かたは まるで終おわりを知しらせたみたいで
またこの街まちに夏なつが近ちかづき 風かぜのニオイに胸むねがドキドキ
君きみもどこかで感かんじてますか 俺おれと過すごしたあの夏なつの日々ひびを
君きみがくれたジョンレノンの Tシャツに袖そでを通とおす
いつからか 着きてなくて タバコのニオイがしみついていた
何なにか笑わらえた 不思議ふしぎだった 切せつなさも消きえていた
思おもい出での中なか 立たち止どまる日々ひび ここまでにしよう そう思おもいました
君きみはいつかの夢ゆめを目指めざして 長ながい坂道さかみちをのぼりだして
走はしりすぎてく君きみの背中せなかは 他ほかの誰だれより輝かがやいて見みえた
俺おれにはそれがうらやましくて でも少すこしだけうれしくなって
俺おれは明日あしたへとつづく道みちを がんばって また歩あるこうと決きめた
雨降あめふりで嵐あらしもあるさ いつまでも止とまるなよ
輝かがやいた 君きみの背中せなかに 追おいついて 追おいこすぜ お元気げんきで
この街まちに来きて三さん年ねんが経たち 君きみに出会であった夏なつの日ひのこと
ドラマみたいな始はじまり方かたは まるで終おわりを知しらせたみたいで
俺おれはいつかの夢ゆめを目指めざして 長ながい坂道さかみちをのぼりだして
努力どりょくにまさる天才てんさいなしと 君きみはどこかでさけんでいますか
俺おれは笑顔えがおで街まちを歩あるいて ときどき君きみの事ことを考かんがえ
夏なつの夜空よぞらにうかんだ月つきに 負まけてないぜと一人ひとりつぶやいた
あの夏なつの日々ひびよ