よみ:てれぱしー
テレパシー 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
階段かいだんのぼって 見みえた景色けしきを 堪能たんのうしてたら 雨あめが降ふりだした
ぼやけて滲にじんで 溺おぼれかけたら 汗あせだくになって 起おきる夢ゆめでした
地平ちへいの先さきまで 見みえた気きがするぜ 無限むげんの力ちからに 血ちがめぐっていた
心こころに住すんだ住人じゅうにんが
絶たやすことなく火ひを焚たいて
煤すすで汚けがれた宝箱たからばこ 守まもっているんだ
大人おとなになった俺おれ達たちに
忘わすれないでとテレパシー
首くびをかしげて 汗あせを拭ふく
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 季節きせつが変かわり 瞬またたきするように 時ときが過すぎて行いく
小ちいさな疑問ぎもんに 蓋ふたをする日々ひびで 「落おち着つくまでは」と しまい込こんだ夢ゆめ
心こころに住すんだ住人じゅうにんが
絶たやすことなく火ひを焚たいて
煤すすで汚けがれた宝箱たからばこ 守まもっているんだ
大人おとなになった俺おれ達たちに
忘わすれないでとテレパシー
ど-ゆう事ことだ?と 振ふりかえる
階段かいだんのぼって 見みえた景色けしきを 堪能たんのうしてたら 雨あめが降ふりだした
ぼやけて滲にじんで 溺おぼれかけたら 汗あせだくになって 起おきる夢ゆめでした
地平ちへいの先さきまで はっきり見みえたぜ 無限むげんの力ちからに 血ちがめぐっていた
心こころに住すんだ住人じゅうにんが
絶たやすことなく火ひを焚たいて
煤すすで汚けがれた宝箱たからばこ 守まもっているんだ
大人おとなになった俺おれ達たちに
忘わすれないでとテレパシー
もう大丈夫だいじょうぶさ 血ちがめぐっている
ぼやけて滲にじんで 溺おぼれかけたら 汗あせだくになって 起おきる夢ゆめでした
地平ちへいの先さきまで 見みえた気きがするぜ 無限むげんの力ちからに 血ちがめぐっていた
心こころに住すんだ住人じゅうにんが
絶たやすことなく火ひを焚たいて
煤すすで汚けがれた宝箱たからばこ 守まもっているんだ
大人おとなになった俺おれ達たちに
忘わすれないでとテレパシー
首くびをかしげて 汗あせを拭ふく
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 季節きせつが変かわり 瞬またたきするように 時ときが過すぎて行いく
小ちいさな疑問ぎもんに 蓋ふたをする日々ひびで 「落おち着つくまでは」と しまい込こんだ夢ゆめ
心こころに住すんだ住人じゅうにんが
絶たやすことなく火ひを焚たいて
煤すすで汚けがれた宝箱たからばこ 守まもっているんだ
大人おとなになった俺おれ達たちに
忘わすれないでとテレパシー
ど-ゆう事ことだ?と 振ふりかえる
階段かいだんのぼって 見みえた景色けしきを 堪能たんのうしてたら 雨あめが降ふりだした
ぼやけて滲にじんで 溺おぼれかけたら 汗あせだくになって 起おきる夢ゆめでした
地平ちへいの先さきまで はっきり見みえたぜ 無限むげんの力ちからに 血ちがめぐっていた
心こころに住すんだ住人じゅうにんが
絶たやすことなく火ひを焚たいて
煤すすで汚けがれた宝箱たからばこ 守まもっているんだ
大人おとなになった俺おれ達たちに
忘わすれないでとテレパシー
もう大丈夫だいじょうぶさ 血ちがめぐっている