最低さいていの夜よるをこえて 俺おれは新あたらしい陽ひを見みたぜ
君きみはドシャブリの夜よるを抱だいて また今日きょうも眠ねむれないのかい?
「現実げんじつを目まの当あたりにしたよ 何なんて事ことなかったぜ」
なんて 強つよがりを見みせてくれ悲かなしみの夜よるにこそ
いつしか忘わすれちまう事ことが
ばかデカイ夢ゆめのカケラだってさ
このままじゃ あきらめもつかないのさ
俺おれ達たちは 悲かなしみと輝かがやく光ひかりの狭間はざまで
泣なきながら笑わらえる日々ひびを夢見ゆめみて生いきるのさ
最近さいきんじゃあの娘こにまで あきれられつつあるよ
だけど 錆さびかけた俺おれの胸むねが まだ夢ゆめを捨すてれないってさ
いつしか忘わすれちまう事ことに
今いまなら命いのちかけれそうだぜ
もう少すこし側そばで見みててくれないか
俺おれ達たちは 悲かなしみと輝かがやく光ひかりの狭間はざまで
泣なきながら笑わらえる日々ひびを夢見ゆめみて生いきてるぜ
いつしか忘わすれちまった事ことに
気付きづいて涙なみだしたくないから
悲かなしみの夜よるからも逃にげないのさ
俺おれ達たちは 悲かなしみと輝かがやく光ひかりの狭間はざまで
泣なきながら笑わらえる日々ひびを夢見ゆめみて生いきて行いこう
悲かなしみの夜よるにしか見みえない光ひかりもあるのさ
君きみだけに伝つたえたいんだ
「俺おれの生いきた言葉ことば」
「俺おれの心こころの詩うた」
「悲かなしみの心こころの音おと」
最低saiteiのno夜yoruをこえてwokoete 俺oreはha新ataraしいshii陽hiをwo見miたぜtaze
君kimiはhaドシャブリdosyaburiのno夜yoruをwo抱daいてite またmata今日kyouもmo眠nemuれないのかいrenainokai?
「現実genjitsuをwo目maのno当aたりにしたよtarinishitayo 何nanてte事kotoなかったぜnakattaze」
なんてnante 強tsuyoがりをgariwo見miせてくれsetekure悲kanaしみのshimino夜yoruにこそnikoso
いつしかitsushika忘wasuれちまうrechimau事kotoがga
ばかbakaデカイdekai夢yumeのnoカケラkakeraだってさdattesa
このままじゃkonomamaja あきらめもつかないのさakiramemotsukanainosa
俺ore達tachiはha 悲kanaしみとshimito輝kagayaくku光hikariのno狭間hazamaでde
泣naきながらkinagara笑waraえるeru日々hibiをwo夢見yumemiてte生iきるのさkirunosa
最近saikinじゃあのjaano娘koにまでnimade あきれられつつあるよakireraretsutsuaruyo
だけどdakedo 錆saびかけたbikaketa俺oreのno胸muneがga まだmada夢yumeをwo捨suてれないってさterenaittesa
いつしかitsushika忘wasuれちまうrechimau事kotoにni
今imaならnara命inochiかけれそうだぜkakeresoudaze
もうmou少sukoしshi側sobaでde見miててくれないかtetekurenaika
俺ore達tachiはha 悲kanaしみとshimito輝kagayaくku光hikariのno狭間hazamaでde
泣naきながらkinagara笑waraえるeru日々hibiをwo夢見yumemiてte生iきてるぜkiteruze
いつしかitsushika忘wasuれちまったrechimatta事kotoにni
気付kiduいてite涙namidaしたくないからshitakunaikara
悲kanaしみのshimino夜yoruからもkaramo逃niげないのさgenainosa
俺ore達tachiはha 悲kanaしみとshimito輝kagayaくku光hikariのno狭間hazamaでde
泣naきながらkinagara笑waraえるeru日々hibiをwo夢見yumemiてte生iきてkite行iこうkou
悲kanaしみのshimino夜yoruにしかnishika見miえないenai光hikariもあるのさmoarunosa
君kimiだけにdakeni伝tsutaえたいんだetainda
「俺oreのno生iきたkita言葉kotoba」
「俺oreのno心kokoroのno詩uta」
「悲kanaしみのshimino心kokoroのno音oto」