よみ:ひとみをとじて
瞳を閉じて 歌詞
-
忍足侑士(木内秀信)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 木内秀信
- 作曲
- 木内秀信
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
色いろのない夢ゆめを見みた 白しろも黒くろも何なにもない
暗闇くらやみの真まん中なかで 膝ひざを抱かかえていた
差さし込こむ一筋ひとすじの光ひかり かざした手てを伸のばして掴つかんだ
吸すい込こまれるように 導みちびかれて 立たち上あがってゆく
愛あいすることが 生いきてゆく糧かてならば
争あらそうことに 流ながす涙なみだも 必要ひつようないはず きっと
愛あいのかけら集あつめて 輝かがやいた結晶けっしょう
瞳ひとみを閉とじて 今いまここに 生うまれた意味いみを知しろう
自分じぶんの存在そんざいの 意味いみを問とう時ときもある
数々かずかずの出会であいから その答こたえを解とくだろう
何度なんどとなく繰くり返かえし 傷きずついて強つよくなってくのは
人ひとの痛いたみを知しるための 大事だいじなプロセス
信しんじることで 心こころが強つよくなれるなら
ほんの少すこしも 惜おしむことなく 君きみを想おもうから もっと
人ひとは皆みんな 誰だれかに 愛あいされているはず
瞳ひとみを閉とじて ほら 優やさしさに包つつまれているから
偶然ぐうぜんは必然ひつぜんで 全すべては自分じぶんで 選えらんできた道みち
愛あいする人ひとと 別わかれの時ときが来きたなら
二度にどとは来こない 流ながれゆく時ときを 過すごせた想おもい出でを抱だいて
遠とおく離はなれてゆく より近ちかくなってく
瞳ひとみを閉とじて ほら 君きみの心こころの中なかに残のこるよ
さよならは言いわないよ またすぐに会あえるさ
瞳ひとみを閉とじて ほら いつでも君きみのそばにいるから
いつでもそばにいるから
暗闇くらやみの真まん中なかで 膝ひざを抱かかえていた
差さし込こむ一筋ひとすじの光ひかり かざした手てを伸のばして掴つかんだ
吸すい込こまれるように 導みちびかれて 立たち上あがってゆく
愛あいすることが 生いきてゆく糧かてならば
争あらそうことに 流ながす涙なみだも 必要ひつようないはず きっと
愛あいのかけら集あつめて 輝かがやいた結晶けっしょう
瞳ひとみを閉とじて 今いまここに 生うまれた意味いみを知しろう
自分じぶんの存在そんざいの 意味いみを問とう時ときもある
数々かずかずの出会であいから その答こたえを解とくだろう
何度なんどとなく繰くり返かえし 傷きずついて強つよくなってくのは
人ひとの痛いたみを知しるための 大事だいじなプロセス
信しんじることで 心こころが強つよくなれるなら
ほんの少すこしも 惜おしむことなく 君きみを想おもうから もっと
人ひとは皆みんな 誰だれかに 愛あいされているはず
瞳ひとみを閉とじて ほら 優やさしさに包つつまれているから
偶然ぐうぜんは必然ひつぜんで 全すべては自分じぶんで 選えらんできた道みち
愛あいする人ひとと 別わかれの時ときが来きたなら
二度にどとは来こない 流ながれゆく時ときを 過すごせた想おもい出でを抱だいて
遠とおく離はなれてゆく より近ちかくなってく
瞳ひとみを閉とじて ほら 君きみの心こころの中なかに残のこるよ
さよならは言いわないよ またすぐに会あえるさ
瞳ひとみを閉とじて ほら いつでも君きみのそばにいるから
いつでもそばにいるから