よみ:ひかりのさき
ヒカリノサキ 歌詞
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手塚国光(置鮎龍太郎)・越前リョーマ(皆川純子)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 和合泉
- 作曲
- A.K.I
友情
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とてもとても苦くるしくても 決けっして決けっして弱音よわねは見みせない
こんな事ことは何なんでもないんだと 落おち着ついて行いこう
もしかしたら痛いたみだしたのか そんな事ことは言いわせはしない
心配しんぱいしてるそんな顔かおなんて もう二度にどと見みたくない
信しんじ合あえるみんないるから どんなときでも挫くじけはしない
心配しんぱいなんてさせやしない かけがえのない仲間なかまだから
風かぜを切きってどこまででも 進すすんで行いこう
海うみを走はしる船ふねのように 突つき進すすもう
輝かがやいている光ひかり目指まなざし さぁ行いこう
前まえを向むいて一ひとつになり どこまでも
いつもいつも平然へいぜんな顔かおで ずっとずっと前まえを見続みつづける
うずくまって痛いたがる姿すがたは もう二度にどと見みさせない
笑わらい合あえるみんないるから まだまだやれる力ちからが出だせる
分わかっているさ無理むりはしない 痛いたみは無ないさ大丈夫だいじょうぶさ
風かぜに乗のって空そらへ高たかく 手てを伸のばそう
両手りょうて広ひろげ不安ふあんなんか 投なげ捨すてたら
勇気ゆうきを出だして 希望きぼうを胸むねに さぁ飛とぼう
思おもうままに羽はねを広ひろげ どこまでも
風かぜを切きってどこまででも 進すすんで行いこう
海うみを走はしる船ふねのように 突つき進すすもう
輝かがやいている光ひかり目指まなざし さぁ行いこう
前まえを向むいて一ひとつになり どこまでも
風かぜを切きって何処どこまででも 進すすんで行いこう
力強ちからづよく腕うでを振ふって 走はしりだそう
輝かがやいている 明日あしたを目指めざし さぁ行いこう
風かぜを切きって遥はるか先さきへ どこまでも
こんな事ことは何なんでもないんだと 落おち着ついて行いこう
もしかしたら痛いたみだしたのか そんな事ことは言いわせはしない
心配しんぱいしてるそんな顔かおなんて もう二度にどと見みたくない
信しんじ合あえるみんないるから どんなときでも挫くじけはしない
心配しんぱいなんてさせやしない かけがえのない仲間なかまだから
風かぜを切きってどこまででも 進すすんで行いこう
海うみを走はしる船ふねのように 突つき進すすもう
輝かがやいている光ひかり目指まなざし さぁ行いこう
前まえを向むいて一ひとつになり どこまでも
いつもいつも平然へいぜんな顔かおで ずっとずっと前まえを見続みつづける
うずくまって痛いたがる姿すがたは もう二度にどと見みさせない
笑わらい合あえるみんないるから まだまだやれる力ちからが出だせる
分わかっているさ無理むりはしない 痛いたみは無ないさ大丈夫だいじょうぶさ
風かぜに乗のって空そらへ高たかく 手てを伸のばそう
両手りょうて広ひろげ不安ふあんなんか 投なげ捨すてたら
勇気ゆうきを出だして 希望きぼうを胸むねに さぁ飛とぼう
思おもうままに羽はねを広ひろげ どこまでも
風かぜを切きってどこまででも 進すすんで行いこう
海うみを走はしる船ふねのように 突つき進すすもう
輝かがやいている光ひかり目指まなざし さぁ行いこう
前まえを向むいて一ひとつになり どこまでも
風かぜを切きって何処どこまででも 進すすんで行いこう
力強ちからづよく腕うでを振ふって 走はしりだそう
輝かがやいている 明日あしたを目指めざし さぁ行いこう
風かぜを切きって遥はるか先さきへ どこまでも