倖せはここに歌詞石原裕次郎ふりがな付

よみ：しあわせはここに

倖せはここに歌詞

石原裕次郎: 1967.5.1 リリース
作詞: 大橋節夫
作曲: 大橋節夫

#J-POP

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秋あきの夜よるは更ふけて
すだく虫むしの音ねに
疲つかれた心こころいやす
吾ご家けの窓辺まどべ
静しずかにほのぼのと
倖しあわせはここに

星ほしのまばたきは
心こころの安やすらぎ
明日あすの夢ゆめをはこぶ
やさし君きみが笑えみ
静しずかな吾わが窓辺まどべ
倖しあわせはここに

静しずかに静しずかに
街まちの灯あかりもきえた
遠とおい空そら見みてごらん
明日あすの夢ゆめがある
小ちいさな小ちいさな
倖しあわせはここに

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

倖せはここに / 石原裕次郎の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/19 03:26

ハワイアンの走り大橋節夫作詞作曲１９６７年発売の曲でヒットした曲のカバーである・・秋の世は更けて、すだく虫の音に、疲れた心癒す我が家の窓辺、静かにほのぼのと幸せはここに・・万人が癒される幸せの在処で、裕次郎の歌も誠に多分自分自身も思い当たる小さな幸せの在処をあの甘い声で唄いあげている、無論裕次郎というスター像は昭和を破壊する大存在であったので、多少イメージ的にはアラ！と思う歌ではあった・・

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