よみ:Cruzin'
Cruzin' 歌詞
-
Micro of Def Tech
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- MICRO
- 作曲
- MICRO , Nagacho
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Early in the morning
仲間なかま達たちと Cruzin'
待まち合あわせしてたところに着ついたのは9時じ
目的地もくてきちまではあと少すこし もう遅おそい
渋滞じゅうたいにはまり 順調じゅんちょうに今いま流ながれ出だせ
かっ飛とばすハイウェイ 抜ぬかすハーレー
この道みちは one way on my way
コンクリートジャングル抜ぬけて
keep on running away
上うえへ 自然しぜんを感かんじて
Yeah, 太陽たいようを浴あびて
Way, バビロンを横目よこめ
上うえへ 都会とかいを抜ぬけて
ちょっぴり苦痛くつうな満員電車まんいんでんしゃの平日へいじつ
この厳きびしい現実げんじつに打うち勝かってくための誠実せいじつ
一番いちばん大事だいじでかつ厄介やっかいなものも人間にんげん関係かんけい
それでも人ひとは人ひとの中なかでしか磨みがかれていかないんだって
大衆たいしゅうの中なかで生うまれて 大衆たいしゅうの中なかで育そだって
人々ひとびとの中なかで生いきて 人々ひとびとの中なかに消きえてって
そのうえで 風かぜを感かんじて
その目めで 空そら見上みあげて
その細ほそい腕うでで 涙なみだ拭ふいて
この胸むねで 切せつなくなって
高たかくのぼれば感かんじる孤独こどく
今いまは景色けしきがやけに遅おそく
細ほそく長ながく続つづくこの道みちの
横よこの道みちなき道みち 我等われらゆくよ
僕ぼくも"名なもない花はな"のよう
踏ふまれても柔やわらかくいよう
そよ風かぜにさえ揺ゆれてるよう
人ひとの痛いたみわかる大人おとなになろう
冬ふゆは必かならず春はるとなるよう
やさしい人ひとが傷きずつかぬよう
君きみが絶対ぜったいつかむよう
星ほしに願ねがいより日々ひびの中なか祈いのるよ
上うえへ 森もりを浴あびて
上うえへ さえずり聞きいて
その上うえで 思おもい出だして
上うえへ 都会とかいを感かんじて
「今いまに見みてろ」という負まけじ魂だましい
なにくそという心こころ燃もやし
やらされるならやってやる
やらなければならないことだってあるのさ
俺おれらには俺おれらしかできないことがあるはずさ
仕事しごととプライベートの落差らくさ
生半可なまはんかじゃないぜ 楽らくじゃないさ
「この世界せかいだけが良よい思おもい?」してるわけじゃない
AH, ここにもない
こころ通かようとこ 拠よりどころ
求もとめるのはみんな安やすらぐ場所ばしょ
自分じぶんと落おち着つき向むき合あうとこ
君きみとこうして出会であえたこと
上うえへ 自然しぜんを感かんじて
心こころの闇やみ照てらす光ひかり
ともに分わける痛いたみ
同おなじ悩なやみ
その上うえで 都会とかいを抜ぬけて
仲間なかま達たちと Cruzin'
待まち合あわせしてたところに着ついたのは9時じ
目的地もくてきちまではあと少すこし もう遅おそい
渋滞じゅうたいにはまり 順調じゅんちょうに今いま流ながれ出だせ
かっ飛とばすハイウェイ 抜ぬかすハーレー
この道みちは one way on my way
コンクリートジャングル抜ぬけて
keep on running away
上うえへ 自然しぜんを感かんじて
Yeah, 太陽たいようを浴あびて
Way, バビロンを横目よこめ
上うえへ 都会とかいを抜ぬけて
ちょっぴり苦痛くつうな満員電車まんいんでんしゃの平日へいじつ
この厳きびしい現実げんじつに打うち勝かってくための誠実せいじつ
一番いちばん大事だいじでかつ厄介やっかいなものも人間にんげん関係かんけい
それでも人ひとは人ひとの中なかでしか磨みがかれていかないんだって
大衆たいしゅうの中なかで生うまれて 大衆たいしゅうの中なかで育そだって
人々ひとびとの中なかで生いきて 人々ひとびとの中なかに消きえてって
そのうえで 風かぜを感かんじて
その目めで 空そら見上みあげて
その細ほそい腕うでで 涙なみだ拭ふいて
この胸むねで 切せつなくなって
高たかくのぼれば感かんじる孤独こどく
今いまは景色けしきがやけに遅おそく
細ほそく長ながく続つづくこの道みちの
横よこの道みちなき道みち 我等われらゆくよ
僕ぼくも"名なもない花はな"のよう
踏ふまれても柔やわらかくいよう
そよ風かぜにさえ揺ゆれてるよう
人ひとの痛いたみわかる大人おとなになろう
冬ふゆは必かならず春はるとなるよう
やさしい人ひとが傷きずつかぬよう
君きみが絶対ぜったいつかむよう
星ほしに願ねがいより日々ひびの中なか祈いのるよ
上うえへ 森もりを浴あびて
上うえへ さえずり聞きいて
その上うえで 思おもい出だして
上うえへ 都会とかいを感かんじて
「今いまに見みてろ」という負まけじ魂だましい
なにくそという心こころ燃もやし
やらされるならやってやる
やらなければならないことだってあるのさ
俺おれらには俺おれらしかできないことがあるはずさ
仕事しごととプライベートの落差らくさ
生半可なまはんかじゃないぜ 楽らくじゃないさ
「この世界せかいだけが良よい思おもい?」してるわけじゃない
AH, ここにもない
こころ通かようとこ 拠よりどころ
求もとめるのはみんな安やすらぐ場所ばしょ
自分じぶんと落おち着つき向むき合あうとこ
君きみとこうして出会であえたこと
上うえへ 自然しぜんを感かんじて
心こころの闇やみ照てらす光ひかり
ともに分わける痛いたみ
同おなじ悩なやみ
その上うえで 都会とかいを抜ぬけて