二重唱 歌詞 岸洋子 ふりがな付

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よみ:にじゅうしょう

二重唱 歌詞

岸洋子

1970.1.1 リリース
作詞
藤田敏雄
作曲
いずみたく
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たぶん誰だれでもそうでしょうけど
わたしの中なかにもうひとり
わたしという女おんながいてね
お喋しゃべりばかりしているの ふたりで

忘わすれなさいね あの人ひとを
「ええ、そうするわ」
あきらめるのよ あの人ひとを
「もうどうでもいいのよ」
どうせ冷つめたい人ひとなのよ
「あなたの言いうとおりよ」
いつも怒おこったような顔かおをして
「変へんな男おとこ」
煙草たばこばかり喫すってる人ひとよ

でも でもね
「どうしたの?」
笑わらうと優やさしい目めになるの

遠とおい国くにへ旅立たびだつ人ひとよ
「身勝手みがってよ男おとこって」
笑わらって言いうのよ さよならを
「大丈夫だいじょうぶ」
忘わすれなさいね あの人ひとを
「わかってるわよ」

あきらめるのよ あの人ひとを
「少すこしくどいんじゃない?」

どうせ冷つめたい人ひとなのよ
「それはあなたの誤解ごかいよ」
いつも怒おこったような顔かおをして
「夢中むちゅうなのよ、仕事しごとに」
煙草たばこばかり喫きっってる人ひとよ

でも でもね
「どうしたの?」
夢ゆめを追おって生いきてる人ひとよ

遠とおい国くにへ旅立たびだつ人ひとよ
「わたし泣なきたいわ」
笑わらって言いうのよ さよならを
「そんなの無理むりよ!」
忘わすれなさいね あの人ひとを
「愛あいしてるのよ あの人ひとを」
あきらめるのよ あの人ひとを
「とても好すきなの あの人ひとを」
死しぬほど好よきよ あの人ひとの
指ゆびがふれるだけでこわれてしまいそう
だってはじめて愛あいした人ひとなのよ
地ちのはてまでもついてゆきたい
わたし………………

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曲名:二重唱 歌手:岸洋子