つたえるために この声こえがあるとしたら
つたえられるまで 君きみのこと 歌うたいつづけよう
言いいたいことは ありふれたこと
ただひとつ 「愛あいしてる」
君きみの歌うたがいつも 僕ぼくの世界せかいにあふれているよ
この目めに映うつるもの なにもかも 君きみの歌うたなんだ
なくしてわかる そんなことが 起おこらないように
どんな小ちいさな すれ違ちがいも 見逃みのがさないように
言葉ことばにするよ ありふれたこと
ただひとつ 「愛あいしてる」
君きみの歌うたがいつも 僕ぼくの世界せかいにあふれているよ
空そらを見みれば空そらに 町まちを歩あるけば町まちに
君きみを思おもう時とき 僕ぼくの世界せかいに歌うたが宿やどるよ
この目めに映うつるもの なにもかも 君きみの歌うたなんだ
光ひかりを真まん中なかに たずさえて行いこう
この手てを離はなさないで どんなときもずっとずっと
君きみの歌うたがいつも 僕ぼくの世界せかいにあふれているよ
夜明よあけの光ひかりの中なかに 雨あめの雫しずくの先さきに
君きみを思おもう時とき 僕ぼくの世界せかいに歌うたが宿やどるよ
この目めに映うつるもの なにもかも 君きみの歌うたなんだ
つたえるためにtsutaerutameni このkono声koeがあるとしたらgaarutoshitara
つたえられるまでtsutaerarerumade 君kimiのことnokoto 歌utaいつづけようitsudukeyou
言iいたいことはitaikotoha ありふれたことarifuretakoto
ただひとつtadahitotsu 「愛aiしてるshiteru」
君kimiのno歌utaがいつもgaitsumo 僕bokuのno世界sekaiにあふれているよniafureteiruyo
このkono目meにni映utsuるものrumono なにもかもnanimokamo 君kimiのno歌utaなんだnanda
なくしてわかるnakushitewakaru そんなことがsonnakotoga 起oこらないようにkoranaiyouni
どんなdonna小chiiさなsana すれsure違chigaいもimo 見逃minogaさないようにsanaiyouni
言葉kotobaにするよnisuruyo ありふれたことarifuretakoto
ただひとつtadahitotsu 「愛aiしてるshiteru」
君kimiのno歌utaがいつもgaitsumo 僕bokuのno世界sekaiにあふれているよniafureteiruyo
空soraをwo見miればreba空soraにni 町machiをwo歩aruけばkeba町machiにni
君kimiをwo思omoうu時toki 僕bokuのno世界sekaiにni歌utaがga宿yadoるよruyo
このkono目meにni映utsuるものrumono なにもかもnanimokamo 君kimiのno歌utaなんだnanda
光hikariをwo真maんn中nakaにni たずさえてtazusaete行iこうkou
このkono手teをwo離hanaさないでsanaide どんなときもずっとずっとdonnatokimozuttozutto
君kimiのno歌utaがいつもgaitsumo 僕bokuのno世界sekaiにあふれているよniafureteiruyo
夜明yoaけのkeno光hikariのno中nakaにni 雨ameのno雫shizukuのno先sakiにni
君kimiをwo思omoうu時toki 僕bokuのno世界sekaiにni歌utaがga宿yadoるよruyo
このkono目meにni映utsuるものrumono なにもかもnanimokamo 君kimiのno歌utaなんだnanda