よみ:きみをみつめてたつきがてらしてた
君を見つめてた月が照らしてた 歌詞
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さよならは僕達ぼくたちを 空そらよりももっと 自由じゆうにするはずだった
痛いたいほどまっすぐで 素直すなおな笑顔えがおが 愛いとしくて苦くるしかった
波打なみうち際ぎわ 崩くずれそうな砂すなの城しろの様ように
いつもぎりぎりのキスを交かわす二人ふたり
何故なぜ傷きずつけずに愛あいし合あえないのだろう
君きみを見みつめてた 月つきが照てらしてた
過去かこも未来みらいも欲ほしくなかった
あの日ひ見みた海うみと満月まんげつ
深ふかく激はげしく引ひき寄よせ合あっていた
色付いろづいた町並まちなみは 今日きょうも暮くれてゆく 変かわらない僕ぼくを残のこして
何処どこで僕等ぼくらオモチャの様ように壊こわれてしまったの?
ふとすれ違ちがうよく似にた笑わらい声ごえに 君きみの姿すがた探さがしてる 人ひとごみの中なか
君きみを見みつめてた 月つきが照てらしてた
言葉ことばは無なくても笑わらってた
追おいかける程ほど 消きえてゆく
君きみの優やさしさも僕ぼくの弱よわさも
君きみを愛あいしてる 君きみを求もとめてる
越こえられなかった 想おもいを越こえて
二度にどと戻もどれない迷路めいろに
一人ひとりどこまでも堕おちて
君きみを見みつめてた 月つきが照てらしてた
すべて失なくしても怖こわくなかった
追おいかける程ほど 消きえてゆく
君きみと歩あるいた季節きせつも 分わけ合あった痛いたみも いつか
痛いたいほどまっすぐで 素直すなおな笑顔えがおが 愛いとしくて苦くるしかった
波打なみうち際ぎわ 崩くずれそうな砂すなの城しろの様ように
いつもぎりぎりのキスを交かわす二人ふたり
何故なぜ傷きずつけずに愛あいし合あえないのだろう
君きみを見みつめてた 月つきが照てらしてた
過去かこも未来みらいも欲ほしくなかった
あの日ひ見みた海うみと満月まんげつ
深ふかく激はげしく引ひき寄よせ合あっていた
色付いろづいた町並まちなみは 今日きょうも暮くれてゆく 変かわらない僕ぼくを残のこして
何処どこで僕等ぼくらオモチャの様ように壊こわれてしまったの?
ふとすれ違ちがうよく似にた笑わらい声ごえに 君きみの姿すがた探さがしてる 人ひとごみの中なか
君きみを見みつめてた 月つきが照てらしてた
言葉ことばは無なくても笑わらってた
追おいかける程ほど 消きえてゆく
君きみの優やさしさも僕ぼくの弱よわさも
君きみを愛あいしてる 君きみを求もとめてる
越こえられなかった 想おもいを越こえて
二度にどと戻もどれない迷路めいろに
一人ひとりどこまでも堕おちて
君きみを見みつめてた 月つきが照てらしてた
すべて失なくしても怖こわくなかった
追おいかける程ほど 消きえてゆく
君きみと歩あるいた季節きせつも 分わけ合あった痛いたみも いつか