よみ:ひのあたるばしょ
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道端みちばたに咲さく花はなを 踏ふみつけてゆく子供達こどもたち
大人おとなぶってみせながら 誰だれもが孤独こどく隠かくしてる
音おとを立たて崩くずれてゆく 夢ゆめの破片かけらは
二度にどと手てに入いれられない
そうさBABY! 宝物たからものだろ?
道みちなき道みちを 僕等ぼくらは行ゆくよ
涙なみだも孤独こどくも 剥むき出だしのままで
彷徨さまよいながら つまずきながら
陽ひのあたる場所ばしょへ 終おわらない旅たびは続つづく
坂さかの上うえから見みえた 街並まちなみも風かぜの匂においも
何一なにひとつ満みたされなかった あの頃ころの僕ぼく自身じしんだよ
僕等ぼくらは名なもなき宇宙ほしの ひとかけらなら
ここから逃にげ出ださないで そうさ全部ぜんぶ 受うけとめてやる
道みちなき道みちを 僕等ぼくらは行ゆくよ
荒あれ果はてた街まちで 踊おどる天使てんし達たち
ただ待まつだけじゃ 何なにも進すすまない
未来みらいはきっと 自分じぶんで変かえてゆくもの
ガラスの様ような空そらを流ながれる 雲くもの行方ゆくえを気きにしてた
大切たいせつな人ひとでさえ傷きずつけ 何なにも見みえないふりしてた
果はてしなく続つづく草原そうげんに 朝あさの光ひかりが 何処どこまでも伸のびてゆく
愛あいする人ひとよ 僕ぼくは旅立たびだつ
夜明よあけの来こない 夜よるなどないなら
奇跡きせきでさえも 信しんじられるよ
生いきるって事ことが こんなに愛いとしいから
道みちなき道みちを 僕等ぼくらは行ゆくよ
涙なみだも孤独こどくも 剥むき出だしのままで
彷徨さまよいながら つまずきながら
陽ひのあたる場所ばしょへ 僕等ぼくらは歩あるき続つづける
大人おとなぶってみせながら 誰だれもが孤独こどく隠かくしてる
音おとを立たて崩くずれてゆく 夢ゆめの破片かけらは
二度にどと手てに入いれられない
そうさBABY! 宝物たからものだろ?
道みちなき道みちを 僕等ぼくらは行ゆくよ
涙なみだも孤独こどくも 剥むき出だしのままで
彷徨さまよいながら つまずきながら
陽ひのあたる場所ばしょへ 終おわらない旅たびは続つづく
坂さかの上うえから見みえた 街並まちなみも風かぜの匂においも
何一なにひとつ満みたされなかった あの頃ころの僕ぼく自身じしんだよ
僕等ぼくらは名なもなき宇宙ほしの ひとかけらなら
ここから逃にげ出ださないで そうさ全部ぜんぶ 受うけとめてやる
道みちなき道みちを 僕等ぼくらは行ゆくよ
荒あれ果はてた街まちで 踊おどる天使てんし達たち
ただ待まつだけじゃ 何なにも進すすまない
未来みらいはきっと 自分じぶんで変かえてゆくもの
ガラスの様ような空そらを流ながれる 雲くもの行方ゆくえを気きにしてた
大切たいせつな人ひとでさえ傷きずつけ 何なにも見みえないふりしてた
果はてしなく続つづく草原そうげんに 朝あさの光ひかりが 何処どこまでも伸のびてゆく
愛あいする人ひとよ 僕ぼくは旅立たびだつ
夜明よあけの来こない 夜よるなどないなら
奇跡きせきでさえも 信しんじられるよ
生いきるって事ことが こんなに愛いとしいから
道みちなき道みちを 僕等ぼくらは行ゆくよ
涙なみだも孤独こどくも 剥むき出だしのままで
彷徨さまよいながら つまずきながら
陽ひのあたる場所ばしょへ 僕等ぼくらは歩あるき続つづける