よみ:かぜのように ほのおのように
    風のように 炎のように 歌詞
- 
      
AiRI
 - 2012.2.22 リリース
 - 作詞
 - HIRO(ALICESOFT)
 - 作曲
 - Shade(ALICESOFT)
 
          
                                  友情
                                  感動
                                  恋愛
                                  元気
                    結果
        
      - 文字サイズ
 
- ふりがな
 
- ダークモード
 
          流ながれおちた涙なみだを
拭ぬぐわぬままに
心こころの糧かてに変かえて
永遠えいえんと運命さだめし想おもい
胸むねに抱だき
永ながき時ときの果はて 同おなじ風かぜにまつろう
背せに断たち切きるは
怯おびえ立たちすくんでた昨日きのう
月つきに捧ささげた誓ちかい
握にぎりしめた刃やいばに閃ひらめかせて
走はしり抜ぬけろよ
like a blazing wind
切きり裂さいた
眺ながめむる闇やみの向むこうに
目指めざす明日あすがある
連つらなる修羅しゅら路じの地平ちへい
見果みはてぬけど
ただ一筋ひとすじの光ひかり
今宵こよい求もとめて
輝かがやき消きえたあとの
街角まちかどで一人ひとり 空そらを見上みあげる夜よるは
永遠えいえんと運命さだめた意味いみを
胸むねに問とい 揺ゆらぎ始はじめた心こころに
刃やいばを立たてる
背せに抱だきしめる
腕うでに口くちづけそっと残のこし
進すすみ始はじめた道みちを
握にぎりしめた刃やいばで切きり拓ひらいて
走はしり続つづけろ
like a raging flame
愛あいの火ひが
ふるえる君きみの心こころに
道みちを示しめすから
重かさねた心こころと体からだ
永久えいきゅうまで
ただあなたとの明日あすを
今宵こよいに願ねがって
彩いろなす想おもいは雪月花せつげつか
うつろい、たゆとう、せせらぎの陽ひの様ように
分わかたれた、ふたつの魂たましいきっと
雪解ゆきどけのあと、交まじわりて輝かがやき
走はしり抜ぬけろよ
like a blazing wind
切きり裂さいた
眺ながむる闇やみの向むこうに
目指めざす明日あすがある
連つらなる修羅しゅら路じの地平ちへい見果みはてぬけど
Can you believe?
All the souls were original one.
走はしり続つづける
like a raging flame
愛あいの火ひが
ふるえる君きみの心こころに
道みちを示しめすから
重かさねた心こころと体からだ
永久えいきゅうまで
ただ一筋ひとすじの光ひかり求もとめて 我わが身みをかける
like a blazing wind and raging flame
        
        
      拭ぬぐわぬままに
心こころの糧かてに変かえて
永遠えいえんと運命さだめし想おもい
胸むねに抱だき
永ながき時ときの果はて 同おなじ風かぜにまつろう
背せに断たち切きるは
怯おびえ立たちすくんでた昨日きのう
月つきに捧ささげた誓ちかい
握にぎりしめた刃やいばに閃ひらめかせて
走はしり抜ぬけろよ
like a blazing wind
切きり裂さいた
眺ながめむる闇やみの向むこうに
目指めざす明日あすがある
連つらなる修羅しゅら路じの地平ちへい
見果みはてぬけど
ただ一筋ひとすじの光ひかり
今宵こよい求もとめて
輝かがやき消きえたあとの
街角まちかどで一人ひとり 空そらを見上みあげる夜よるは
永遠えいえんと運命さだめた意味いみを
胸むねに問とい 揺ゆらぎ始はじめた心こころに
刃やいばを立たてる
背せに抱だきしめる
腕うでに口くちづけそっと残のこし
進すすみ始はじめた道みちを
握にぎりしめた刃やいばで切きり拓ひらいて
走はしり続つづけろ
like a raging flame
愛あいの火ひが
ふるえる君きみの心こころに
道みちを示しめすから
重かさねた心こころと体からだ
永久えいきゅうまで
ただあなたとの明日あすを
今宵こよいに願ねがって
彩いろなす想おもいは雪月花せつげつか
うつろい、たゆとう、せせらぎの陽ひの様ように
分わかたれた、ふたつの魂たましいきっと
雪解ゆきどけのあと、交まじわりて輝かがやき
走はしり抜ぬけろよ
like a blazing wind
切きり裂さいた
眺ながむる闇やみの向むこうに
目指めざす明日あすがある
連つらなる修羅しゅら路じの地平ちへい見果みはてぬけど
Can you believe?
All the souls were original one.
走はしり続つづける
like a raging flame
愛あいの火ひが
ふるえる君きみの心こころに
道みちを示しめすから
重かさねた心こころと体からだ
永久えいきゅうまで
ただ一筋ひとすじの光ひかり求もとめて 我わが身みをかける
like a blazing wind and raging flame
          
    