出会であいは
人間ひとを変かえていくと聞きくけれど
進すすむ心こころ閉とざして
君きみに初はじめて嘘うそをついた 苦くるしくて
殻からを
被かぶる事ことで守まもっていたんだ
期待外きたいはずれなんだと
思おもわれるのが嫌いやだった 臆病おくびょうだね
素足すあしの私わたしは呆あきれるほど
寂さびしがり屋やで幼おさない
傍そばにいて 飽あきるほどに
ありのままの瞳ひとみをみて
伝つたえたい 君きみへの想おもいは
幾いくつもある
もっともっと 近ちかくに来きて
鼓動こどうが今いま伝つたわるように
本当ほんとうは いつまでも君きみを
感かんじていたい
もっと
大人おとなの二人ふたりになれたのなら
触ふれ合あう指先ゆびさきさえ
違ちがう温度おんどを持もつのでしょう 今いまよりも
傷きずつく数かずより 笑わらえるように
願ねがいをこめて走はしるよ
いつまでも 隣となりにいて
見みえる場所ばしょで守まもっていて
穏おだやかな日差ひざしを二人ふたりで
ずっと見続みつづけたい
すれ違ちがって心こころ見みえなくなり
冷つめたい風かぜに吹ふかれても
今いまの気持きもちを忘わすれないから
離はなれないで
傍そばにいて 飽あきるほどに
ありのままの瞳ひとみをみて
伝つたえたい 君きみへの想おもいは
幾いくつもある
もっともっと 近ちかくに来きて
鼓動こどうが今いま伝つたわるように
本当ほんとうは いつまでも君きみを
感かんじていたい
出会deaいはiha
人間hitoをwo変kaえていくとeteikuto聞kiくけれどkukeredo
進susuむmu心kokoro閉toざしてzashite
君kimiにni初hajiめてmete嘘usoをついたwotsuita 苦kuruしくてshikute
殻karaをwo
被kabuるru事kotoでde守mamoっていたんだtteitanda
期待外kitaihazuれなんだとrenandato
思omoわれるのがwarerunoga嫌iyaだったdatta 臆病okubyouだねdane
素足suashiのno私watashiはha呆akiれるほどreruhodo
寂sabiしがりshigari屋yaでde幼osanaいi
傍sobaにいてniite 飽aきるほどにkiruhodoni
ありのままのarinomamano瞳hitomiをみてwomite
伝tsutaえたいetai 君kimiへのheno想omoいはiha
幾ikuつもあるtsumoaru
もっともっとmottomotto 近chikaくにkuni来kiてte
鼓動kodouがga今ima伝tsutaわるようにwaruyouni
本当hontouはha いつまでもitsumademo君kimiをwo
感kanじていたいjiteitai
もっとmotto
大人otonaのno二人futariになれたのならninaretanonara
触fuれre合aうu指先yubisakiさえsae
違chigaうu温度ondoをwo持moつのでしょうtsunodesyou 今imaよりもyorimo
傷kizuつくtsuku数kazuよりyori 笑waraえるようにeruyouni
願negaいをこめてiwokomete走hashiるよruyo
いつまでもitsumademo 隣tonariにいてniite
見miえるeru場所basyoでde守mamoっていてtteite
穏odaやかなyakana日差hizaしをshiwo二人futariでde
ずっとzutto見続mitsuduけたいketai
すれsure違chigaってtte心kokoro見miえなくなりenakunari
冷tsumeたいtai風kazeにni吹fuかれてもkaretemo
今imaのno気持kimoちをchiwo忘wasuれないからrenaikara
離hanaれないでrenaide
傍sobaにいてniite 飽aきるほどにkiruhodoni
ありのままのarinomamano瞳hitomiをみてwomite
伝tsutaえたいetai 君kimiへのheno想omoいはiha
幾ikuつもあるtsumoaru
もっともっとmottomotto 近chikaくにkuni来kiてte
鼓動kodouがga今ima伝tsutaわるようにwaruyouni
本当hontouはha いつまでもitsumademo君kimiをwo
感kanじていたいjiteitai