よみ:FLY HIGH
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膝ひざを抱かかえながら 夜よるを数かぞえた
夢ゆめを忘わすれたふりして
臆病おくびょうすぎて 動うごけなかった僕ぼくに
君きみは手てを指さし伸のべたね
震ふるえる肩かたを守まもる様ような 優やさしい瞳ひとみ 覚おぼえてるよ
「飛とび出だそう もっと遠とおくへ」
そんな事ことを言いえるのは
どんな時ときでも見みててくれたから
背中せなか押おす 熱あつい手てが 僕ぼくを支ささえている
今いま 君きみに届とどけたいよ そう…この歌うたを
もっと強つよくなって広ひろがりゆく世界せかい
君きみとみられますように
願ねがいを込こめて 踏ふみ出だしてく 笑顔えがおに会あえると信しんじてる
「羽はばたくよ もっと遠とおくへ」
そんな事ことを 思おもうのは
どんな僕ぼくでも見みててくれたから
不器用ぶきようで 泣ないていた あの日ひを変かえたのは
そう 君きみを感かんじたから いつも側そばで
そびえ立たった 壁かべはいつも 簡単かんたんに超こえれないけど
「飛とび出だそう もっと遠とおくへ」
そんな事ことを言いえるのは
どんな時ときでも見みててくれたから
背中せなか押おす 熱あつい手てが僕ぼくを支ささえている
今いま 歌うたで届とどけたいよ
君きみの声こえが力ちからとなり
羽はねを持もてた気きがするんだ
見果みはてない空そらの向むこう
飛とべるだけ飛とんでみよう
君きみが僕ぼくにくれたものを
愛あいを持もって返かえしたいよ
たった一ひとつ言いえるのは
「ずっとずっとありがとう」
夢ゆめを忘わすれたふりして
臆病おくびょうすぎて 動うごけなかった僕ぼくに
君きみは手てを指さし伸のべたね
震ふるえる肩かたを守まもる様ような 優やさしい瞳ひとみ 覚おぼえてるよ
「飛とび出だそう もっと遠とおくへ」
そんな事ことを言いえるのは
どんな時ときでも見みててくれたから
背中せなか押おす 熱あつい手てが 僕ぼくを支ささえている
今いま 君きみに届とどけたいよ そう…この歌うたを
もっと強つよくなって広ひろがりゆく世界せかい
君きみとみられますように
願ねがいを込こめて 踏ふみ出だしてく 笑顔えがおに会あえると信しんじてる
「羽はばたくよ もっと遠とおくへ」
そんな事ことを 思おもうのは
どんな僕ぼくでも見みててくれたから
不器用ぶきようで 泣ないていた あの日ひを変かえたのは
そう 君きみを感かんじたから いつも側そばで
そびえ立たった 壁かべはいつも 簡単かんたんに超こえれないけど
「飛とび出だそう もっと遠とおくへ」
そんな事ことを言いえるのは
どんな時ときでも見みててくれたから
背中せなか押おす 熱あつい手てが僕ぼくを支ささえている
今いま 歌うたで届とどけたいよ
君きみの声こえが力ちからとなり
羽はねを持もてた気きがするんだ
見果みはてない空そらの向むこう
飛とべるだけ飛とんでみよう
君きみが僕ぼくにくれたものを
愛あいを持もって返かえしたいよ
たった一ひとつ言いえるのは
「ずっとずっとありがとう」