恋こいにはしゃぐ日々ひびの中なかを
通とおり過すぎる影かげに 心こころ捕とらわれても
わずか一言ひとことの言葉ことばで
終おわり告つげる恋こいと 思おもわなかった
もう戻もどらない日々ひびのすべて
まだ目覚めざめぬ夢ゆめなのだと
言いい聞きかせても 思おもい出でまでは
すり変かえられない
ただの気きまぐれな別わかれと
信しんじていたはずのさよならだった
愛あいを知しるのはいつも
愛あいとあまりにも遥はるかな
時ときが過すぎた後あと
恋koiにはしゃぐnihasyagu日々hibiのno中nakaをwo
通tooりri過suぎるgiru影kageにni 心kokoro捕toraわれてもwaretemo
わずかwazuka一言hitokotoのno言葉kotobaでde
終oわりwari告tsuげるgeru恋koiとto 思omoわなかったwanakatta
もうmou戻modoらないranai日々hibiのすべてnosubete
まだmada目覚mezaめぬmenu夢yumeなのだとnanodato
言iいi聞kiかせてもkasetemo 思omoいi出deまではmadeha
すりsuri変kaえられないerarenai
ただのtadano気kiまぐれなmagurena別wakaれとreto
信shinじていたはずのさよならだったjiteitahazunosayonaradatta
愛aiをwo知shiるのはいつもrunohaitsumo
愛aiとあまりにもtoamarinimo遥haruかなkana
時tokiがga過suぎたgita後ato