その日暮ひぐらし 自由自在じゆうじざい
振舞ふるまう私わたしには
何なにがどこで 変かわろうとも
まるで気きには しない
心こころにそっと秘ひむ
悪わるい癖くせを分わかりながら
したたかな一日いちにちを
楽たのしんで いたいわ
夜よるは好すきよ 闇やみに隠かくれ
愛あいさえ 手てに入いれる
時ときには 猫ねこの様ように
爪つめを立たてて 遊あそんでみる
傷きずあとも 愛あいの熱ねつも
夜明よあけには忘わすれる
その日暮ひぐらし 自由自在じゆうじざい
振舞ふるまう私わたしには
昼ひるも夜よるも 気分きぶんしだい
あなたとの 愛あいも
そのsono日暮higuらしrashi 自由自在jiyuujizai
振舞furumaうu私watashiにはniha
何naniがどこでgadokode 変kaわろうともwaroutomo
まるでmarude気kiにはniha しないshinai
心kokoroにそっとnisotto秘hiむmu
悪waruいi癖kuseをwo分waかりながらkarinagara
したたかなshitatakana一日ichinichiをwo
楽tanoしんでshinde いたいわitaiwa
夜yoruはha好suきよkiyo 闇yamiにni隠kakuれre
愛aiさえsae 手teにni入iれるreru
時tokiにはniha 猫nekoのno様youにni
爪tsumeをwo立taててtete 遊asoんでみるndemiru
傷kizuあともatomo 愛aiのno熱netsuもmo
夜明yoaけにはkeniha忘wasuれるreru
そのsono日暮higuらしrashi 自由自在jiyuujizai
振舞furumaうu私watashiにはniha
昼hiruもmo夜yoruもmo 気分kibunしだいshidai
あなたとのanatatono 愛aiもmo