愛あいのうた ききたくて
風かぜに吹ふかれ 旅たびに出でる
もういちど きみに会あい
幸しあわせだったと 言いいたくて
だけど光ひかる海うみ 白しろい砂すな
きみのほほえみが よみがえる
忘わすれないよ あの夏なつの日ひの
思おもい出でさがしながら ひとり
忘わすれないよ あの愛あいの日ひの
思おもい出でさがしながら ひとり
夜よるの空そら 見上みあげても
きみのうたは きこえない
泣なきたくて たちどまる
ひとりぼっちの 寒さむい道みち
だけど光ひかる星ほし 白しろい月つき
きみのやさしさを いつまでも
忘わすれないよ あの夏なつの日ひの
思おもい出でさがしながら ひとり
忘わすれないよ あの愛あいの日ひの
思おもい出でさがしながら ひとり
忘わすれないよ あの夏なつの日ひの
思おもい出でさがしながら ひとり
忘わすれないよ あの愛あいの日ひの
思おもい出でさがしながら ひとり
愛aiのうたnouta ききたくてkikitakute
風kazeにni吹fuかれkare 旅tabiにni出deるru
もういちどmouichido きみにkimini会aいi
幸shiawaせだったとsedattato 言iいたくてitakute
だけどdakedo光hikaるru海umi 白shiroいi砂suna
きみのほほえみがkiminohohoemiga よみがえるyomigaeru
忘wasuれないよrenaiyo あのano夏natsuのno日hiのno
思omoいi出deさがしながらsagashinagara ひとりhitori
忘wasuれないよrenaiyo あのano愛aiのno日hiのno
思omoいi出deさがしながらsagashinagara ひとりhitori
夜yoruのno空sora 見上miaげてもgetemo
きみのうたはkiminoutaha きこえないkikoenai
泣naきたくてkitakute たちどまるtachidomaru
ひとりぼっちのhitoribotchino 寒samuいi道michi
だけどdakedo光hikaるru星hoshi 白shiroいi月tsuki
きみのやさしさをkiminoyasashisawo いつまでもitsumademo
忘wasuれないよrenaiyo あのano夏natsuのno日hiのno
思omoいi出deさがしながらsagashinagara ひとりhitori
忘wasuれないよrenaiyo あのano愛aiのno日hiのno
思omoいi出deさがしながらsagashinagara ひとりhitori
忘wasuれないよrenaiyo あのano夏natsuのno日hiのno
思omoいi出deさがしながらsagashinagara ひとりhitori
忘wasuれないよrenaiyo あのano愛aiのno日hiのno
思omoいi出deさがしながらsagashinagara ひとりhitori