中身なかみの無ない唄うたを聴きき漁あさり
心こころが満みたされるわけでもなく
隠かくしきれない傷きずと
満面まんめんの笑えみで語かたりかけ
つぶらな瞳ひとみ 闇やみを照てらす
答こたえが欲ほしい 空くう像ぞうに口無くちなし
生いきる為ためにかけた鍵かぎ
錆さびを落おとし理解りかいの餓うえ
開ひらき覗のぞく
輪わになって囲かこむ 捨すてる教養きょうよう
マンホールから覗のぞく君達きみたちもおいで?
慣なれてくるはずさ
慣なれてきた?
道みちに添そえた花束はなたばが笑わらう
隠かくしきれない傷きずと
満面まんめんの笑えみで語かたりかけ
つぶらな瞳ひとみ 闇やみを照てらす
答こたえが欲ほしい 空くう像ぞうに口無くちなし
羽根はねの無ない背せを向むけ
拒こばむ未来みらい
流ながれた刻ときは平等びょうどうに問とう 生いき方かた
降ふり積つもる 願ねがい
散ちれば愛いとおしく
誰だれもが見みようとしない その花束はなたばが
見詰みつめた未来みらい
中身nakamiのno無naいi唄utaをwo聴kiきki漁asaりri
心kokoroがga満miたされるわけでもなくtasareruwakedemonaku
隠kakuしきれないshikirenai傷kizuとto
満面manmenのno笑eみでmide語kataりかけrikake
つぶらなtsuburana瞳hitomi 闇yamiをwo照teらすrasu
答kotaえがega欲hoしいshii 空kuu像zouにni口無kuchinaしshi
生iきるkiru為tameにかけたnikaketa鍵kagi
錆sabiをwo落oとしtoshi理解rikaiのno餓uえe
開hiraきki覗nozoくku
輪waになってninatte囲kakoむmu 捨suてるteru教養kyouyou
マンホmanhoールruからkara覗nozoくku君達kimitachiもおいでmooide?
慣naれてくるはずさretekuruhazusa
慣naれてきたretekita?
道michiにni添soえたeta花束hanatabaがga笑waraうu
隠kakuしきれないshikirenai傷kizuとto
満面manmenのno笑eみでmide語kataりかけrikake
つぶらなtsuburana瞳hitomi 闇yamiをwo照teらすrasu
答kotaえがega欲hoしいshii 空kuu像zouにni口無kuchinaしshi
羽根haneのno無naいi背seをwo向muけke
拒kobaむmu未来mirai
流nagaれたreta刻tokiはha平等byoudouにni問toうu 生iきki方kata
降fuりri積tsuもるmoru 願negaいi
散chiればreba愛itoおしくoshiku
誰dareもがmoga見miようとしないyoutoshinai そのsono花束hanatabaがga
見詰mitsuめたmeta未来mirai