穴あなの色いろに入いれ混まぜる
七色なないろ無限むげんの肉にく
曲まがりくねる本能ほんのうの血走ちばしり
たかが箱はこ
されど体温たいおん
夕立ゆうだちの言葉ことば
狂くるわされて行いくのか
溢あふれた愛あい 継つぎ足たす愛あい
貴方あなたのうぶな声こえ
もう飽あきた過去かこが手招てまねき
されど体温たいおん
宿やどす肉にく
「また明日あしたね」
肩かたに伸のし掛かかる真実しんじつから
狂くるわされて行いくのか
今更いまさらながら 夕立ゆうだちが綺麗きれい
水飴みずあめを透すかして
今更いまさらながら 夕立ゆうだちが綺麗きれい
これ以上いじょう…
穴anaのno色iroにni入iれre混maぜるzeru
七色nanairo無限mugenのno肉niku
曲maがりくねるgarikuneru本能honnouのno血走chibashiりri
たかがtakaga箱hako
されどsaredo体温taion
夕立yuudachiのno言葉kotoba
狂kuruわされてwasarete行iくのかkunoka
溢afuれたreta愛ai 継tsuぎgi足taすsu愛ai
貴方anataのうぶなnoubuna声koe
もうmou飽aきたkita過去kakoがga手招temaneきki
されどsaredo体温taion
宿yadoすsu肉niku
「またmata明日ashitaねne」
肩kataにni伸noしshi掛kaかるkaru真実shinjitsuからkara
狂kuruわされてwasarete行iくのかkunoka
今更imasaraながらnagara 夕立yuudachiがga綺麗kirei
水飴mizuameをwo透suかしてkashite
今更imasaraながらnagara 夕立yuudachiがga綺麗kirei
これkore以上ijou…