よみ:きみのて
キミの手 歌詞
-
神崎・H・アリア(釘宮理恵)
- 2015.11.25 リリース
- 作詞
- baker
- 作曲
- baker
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今いま君きみが見みつけた二人ふたりの感情かんじょうを持もって
果はてしない道みちを行いく
声こえにならないけど本当ほんとうは伝つたえたい想おもい
胸むねに隠かくし続つづけてた
悲かなしい未来みらいがふと頭あたまをよぎっても
不安ふあんは消きえるさ
ブレない心こころを合あわせて
これから何なにが起おきたとして
世界せかいを敵てきにしたって
離はなさないこの小ちいさなけれど
強つよい意志いしを持もった君きみの手て
倒たおれそうになった時ときでも
目めを背そむけたい時ときでも
隣となりにはどこにいてもどんな時ときも
いつも見みてた笑顔えがおが
かけがえのない
さあ手てを取とり 歩あるき出だすどこまでも
意外いがいなところでもトラブルは尽つきないけれど
俯うつむかず進すすんでく
たまには立たち止どまって弱音よわねを吐はき出だしたけれど
その度たび強つよくなったから
どれだけ進すすんでもゴールはまだ見みえなくて
それでも良よかった
大切たいせつな時間じかんがあった
永遠えいえんの時ときじゃなくてもいい
未来みらいを気きにしてたって
変かわらない 走はしらないと
どこにいても見みてた君きみの背中せなかを
挫くじけそうになった時ときでも
逃にげ出だしたくなる時ときも
隣となりではどこに居いてもいつの時ときも
前まえを向むいた笑顔えがおが
忘わすれられない
さあ思おもい出でを胸むねにいつまででも
出会であいと別わかれがどれだけあっても
君きみとの出会であいだけ特別とくべつで
これから何なにが起おきたとして
世界せかいを敵てきにしたって
離はなさないこの小ちいさなけれど
強つよい意志いしを持もった君きみの手て
倒たおれそうになった時ときでも
目めを背そむけてしまいそうでも
今いまどこにいてもどんな時ときも
いつも見みてた笑顔えがおが
かけがえのない
さあ手てを取とり 歩あるき出だすどこまでも
いつまででも…
果はてしない道みちを行いく
声こえにならないけど本当ほんとうは伝つたえたい想おもい
胸むねに隠かくし続つづけてた
悲かなしい未来みらいがふと頭あたまをよぎっても
不安ふあんは消きえるさ
ブレない心こころを合あわせて
これから何なにが起おきたとして
世界せかいを敵てきにしたって
離はなさないこの小ちいさなけれど
強つよい意志いしを持もった君きみの手て
倒たおれそうになった時ときでも
目めを背そむけたい時ときでも
隣となりにはどこにいてもどんな時ときも
いつも見みてた笑顔えがおが
かけがえのない
さあ手てを取とり 歩あるき出だすどこまでも
意外いがいなところでもトラブルは尽つきないけれど
俯うつむかず進すすんでく
たまには立たち止どまって弱音よわねを吐はき出だしたけれど
その度たび強つよくなったから
どれだけ進すすんでもゴールはまだ見みえなくて
それでも良よかった
大切たいせつな時間じかんがあった
永遠えいえんの時ときじゃなくてもいい
未来みらいを気きにしてたって
変かわらない 走はしらないと
どこにいても見みてた君きみの背中せなかを
挫くじけそうになった時ときでも
逃にげ出だしたくなる時ときも
隣となりではどこに居いてもいつの時ときも
前まえを向むいた笑顔えがおが
忘わすれられない
さあ思おもい出でを胸むねにいつまででも
出会であいと別わかれがどれだけあっても
君きみとの出会であいだけ特別とくべつで
これから何なにが起おきたとして
世界せかいを敵てきにしたって
離はなさないこの小ちいさなけれど
強つよい意志いしを持もった君きみの手て
倒たおれそうになった時ときでも
目めを背そむけてしまいそうでも
今いまどこにいてもどんな時ときも
いつも見みてた笑顔えがおが
かけがえのない
さあ手てを取とり 歩あるき出だすどこまでも
いつまででも…