よみ:ぼでぃーそーぷ
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窓まどに映うつった自分じぶんが水滴すいてきで何なにも見みえないまま
勝手かってに天気てんきを予想よそうして外はずれてあいにく今日きょうは雨あめ
これまで別べつにたいしたことしてないししなかったこと
ちゃんと一個いっこずつやるから何処どこにもいかないで見みていてよ
君きみが笑わらう つられて僕ぼくも笑わらう
君きみ以外いがいは 考かんがえたくない
優やさしくつつんでくれますか 嫌いやなこと全部ぜんぶ流ながして
空そらに浮うかんだ千切ちぎれ雲ぐも 何処どこまで行いくか旅たびしようか
白しろく包つつまれた体からだで ふわりふわりふわり
流ながされた私わたしは何処どこへでも行いける気きがした冬ふゆの空そら
そういえばすっかり寒さむくなってはく息いきも白しろく消きえてゆく
赤あかくなった鼻はな追おいかけるように君きみの顔かおがすぐ赤あかくなる
これまで君きみと出会であうまでいろんな恋こいをしたこと
全部ぜんぶあの空そらに浮うかべて果はてしない旅たびをしようぜ
泣なかないで 僕ぼくも泣ないちゃうから
君きみがいれば 何なにも怖こわくない
それでもつつんでくれますか 涙なみだで見みえないあの日々ひびを
空そらに唱となえた魔法まほうは 誰だれも知しらない1ページ
汚よごれも知しらない体からだで ふわりふわりふわり
飛とばされた私わたしは何処どこへでも行いけるんだあの空そらの下したで
優やさしくつつんでくれますか 嫌いやなこと全部ぜんぶ流ながして
空そらに浮うかんだ千切ちぎれ雲ぐも 何処どこまで行いくか旅たびしようか
白しろく包つつまれた体からだで ふわりふわりふわり
流ながされた私わたしは何処どこへでも行いける気きがした冬ふゆの空そら
窓まどに映うつった自分じぶんが水滴すいてきで何なにも見みえないまま
勝手かってに天気てんきを予想よそうして外はずれてあいにく今日きょうは雨あめ
勝手かってに天気てんきを予想よそうして外はずれてあいにく今日きょうは雨あめ
これまで別べつにたいしたことしてないししなかったこと
ちゃんと一個いっこずつやるから何処どこにもいかないで見みていてよ
君きみが笑わらう つられて僕ぼくも笑わらう
君きみ以外いがいは 考かんがえたくない
優やさしくつつんでくれますか 嫌いやなこと全部ぜんぶ流ながして
空そらに浮うかんだ千切ちぎれ雲ぐも 何処どこまで行いくか旅たびしようか
白しろく包つつまれた体からだで ふわりふわりふわり
流ながされた私わたしは何処どこへでも行いける気きがした冬ふゆの空そら
そういえばすっかり寒さむくなってはく息いきも白しろく消きえてゆく
赤あかくなった鼻はな追おいかけるように君きみの顔かおがすぐ赤あかくなる
これまで君きみと出会であうまでいろんな恋こいをしたこと
全部ぜんぶあの空そらに浮うかべて果はてしない旅たびをしようぜ
泣なかないで 僕ぼくも泣ないちゃうから
君きみがいれば 何なにも怖こわくない
それでもつつんでくれますか 涙なみだで見みえないあの日々ひびを
空そらに唱となえた魔法まほうは 誰だれも知しらない1ページ
汚よごれも知しらない体からだで ふわりふわりふわり
飛とばされた私わたしは何処どこへでも行いけるんだあの空そらの下したで
優やさしくつつんでくれますか 嫌いやなこと全部ぜんぶ流ながして
空そらに浮うかんだ千切ちぎれ雲ぐも 何処どこまで行いくか旅たびしようか
白しろく包つつまれた体からだで ふわりふわりふわり
流ながされた私わたしは何処どこへでも行いける気きがした冬ふゆの空そら
窓まどに映うつった自分じぶんが水滴すいてきで何なにも見みえないまま
勝手かってに天気てんきを予想よそうして外はずれてあいにく今日きょうは雨あめ