よみ:かぜのむこうへ
風のむこうへ 歌詞
-
酒井峰冶(寺島拓篤),伊東又八(岸尾だいすけ),篠田儀三郎(鈴木達央)
- 2013.2.27 リリース
- 作詞
- 古屋真
- 作曲
- 山田竜平
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いつだって 胸むねの痛いたみ 耐たえて来きたけれど
どうしたって 隠かくしきれない 想おもいが強つよくなる
太陽たいようのような頬ほほに 触ふれたりもできず
簡単かんたんに言いえないけれど 微笑ほほえんでいて欲ほしい
いつからか"強つよくなるから"と 君きみの目めに 誓ちかって来きた
どんな時ときも 倒たおれはしない どんなあしたが訪おとずれても
守まもり通とおすと決きめたから 君きみのすべて その未来みらいを
悲かなしみの無ない 輝かがやく日ひを 凛りんと咲さいた その瞳ひとみに
君きみのもと 帰かえったら 青空あおぞらのした手てを繋つなごう
困難こんなんでいいさ 不器用ぶきようでいいさ 今いまはただ 風かぜの むこうへ
いつだって 秘ひめた想おもい 言葉ことばにはできず
本当ほんとうの気持きもちだけが 等身大とうしんだいで強つよくなる
感かんじてる ささやかな時ときに 初はじめての 安やすらぎを
本当ほんとうはずっと 甘あまえていた 君きみは気付きづいてないだろうけど
振ふり向むかないさ もう二度にどと 希望きぼうのため この命いのちを
嵐あらしの中なか 聴きこえてくる 君きみの声こえよ どうか力ちからに
雨あめが止やんで 光ひかりの中なか もしもそばにいなくても
うつむかないで 君きみらしくあって いつまでも 想おもってるから
守まもり通とおすと決きめたから 君きみのすべて その未来みらいを
悲かなしみの無ない 輝かがやく日ひを 凛りんと咲さいた その瞳ひとみに
君きみのもと 帰かえったら 青空あおぞらのした手てを繋つなごう
困難こんなんでいいさ 不器用ぶきようでいいさ 今いまはただ 風かぜの むこうへ
どうしたって 隠かくしきれない 想おもいが強つよくなる
太陽たいようのような頬ほほに 触ふれたりもできず
簡単かんたんに言いえないけれど 微笑ほほえんでいて欲ほしい
いつからか"強つよくなるから"と 君きみの目めに 誓ちかって来きた
どんな時ときも 倒たおれはしない どんなあしたが訪おとずれても
守まもり通とおすと決きめたから 君きみのすべて その未来みらいを
悲かなしみの無ない 輝かがやく日ひを 凛りんと咲さいた その瞳ひとみに
君きみのもと 帰かえったら 青空あおぞらのした手てを繋つなごう
困難こんなんでいいさ 不器用ぶきようでいいさ 今いまはただ 風かぜの むこうへ
いつだって 秘ひめた想おもい 言葉ことばにはできず
本当ほんとうの気持きもちだけが 等身大とうしんだいで強つよくなる
感かんじてる ささやかな時ときに 初はじめての 安やすらぎを
本当ほんとうはずっと 甘あまえていた 君きみは気付きづいてないだろうけど
振ふり向むかないさ もう二度にどと 希望きぼうのため この命いのちを
嵐あらしの中なか 聴きこえてくる 君きみの声こえよ どうか力ちからに
雨あめが止やんで 光ひかりの中なか もしもそばにいなくても
うつむかないで 君きみらしくあって いつまでも 想おもってるから
守まもり通とおすと決きめたから 君きみのすべて その未来みらいを
悲かなしみの無ない 輝かがやく日ひを 凛りんと咲さいた その瞳ひとみに
君きみのもと 帰かえったら 青空あおぞらのした手てを繋つなごう
困難こんなんでいいさ 不器用ぶきようでいいさ 今いまはただ 風かぜの むこうへ