よみ:あいのひ
愛の陽 歌詞
-
高垣彩陽
- 2014.10.8 リリース
- 作詞
- 只野菜摘
- 作曲
- Evan Call(Elements Garden)
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私わたしは歌うたう 愛あいの歌うたを
自分じぶんの魂たましいに 書かきとめていたもの
もしも自由じゆうをなくしたなら
心こころは破やぶれて あふれてしまうでしょう
人間にんげんは 愛あいで生うまれ
愛あいゆえに 闇やみにも触ふれた
何度なんどでも夜よるは明あけるんだと
繰くりかえされる歌うただけど それは真実しんじつ
風かぜは流ながれ 踊おどるような愛あいの陽ひ
移うつりゆくことを嘆なげかないで
変かわるものと変かわらないもの
そのなかで 浄化じょうかされてく
次つぎの場所ばしょへ
同おなじところにとどまるのは
ゆっくりと倦怠けんたいへ熟じゅくしすぎてくこと
私わたしは進すすむ 愛あいの歌うたと
いとしいものへと捧ささぐ花はなをつれて
人間にんげんは 時ときに脆もろく
愛あいゆえに 壊こわれそうになる
生いき続つづけてくために じょうずに
忘わすれていける力ちからさえ与あたえられたの
泣なかなくてもいい
けれど泣ないてもいい
また立たちあがる時ときがくるまで
身みを横よこたえて 落おとした涙なみだ
染しみとおる雨あめは 太陽たいようと
並ならぶくらいの恵めぐみを与あたえてる
哀かなしみはいつか癒いやされて
ひとまわり大おおきな樹きとなる 実みがなる
やがて鳥とりが 舞まいおりてくる
そして歌うたは そんな風ふうに流ながれてくるメロディ
もし私わたしに ほんの少すこしでも
何なにかが残のこせるのだとしたら
今いまを生いきる時間じかんのペンで
魂たましいに綴つづられた歌うた
風かぜは流ながれ 踊おどるような愛あいの陽ひ
移うつりゆくことを嘆なげかないで
変かわるものと変かわらないもの
そのなかで 浄化じょうかされてく
次つぎの場所ばしょへ
自分じぶんの魂たましいに 書かきとめていたもの
もしも自由じゆうをなくしたなら
心こころは破やぶれて あふれてしまうでしょう
人間にんげんは 愛あいで生うまれ
愛あいゆえに 闇やみにも触ふれた
何度なんどでも夜よるは明あけるんだと
繰くりかえされる歌うただけど それは真実しんじつ
風かぜは流ながれ 踊おどるような愛あいの陽ひ
移うつりゆくことを嘆なげかないで
変かわるものと変かわらないもの
そのなかで 浄化じょうかされてく
次つぎの場所ばしょへ
同おなじところにとどまるのは
ゆっくりと倦怠けんたいへ熟じゅくしすぎてくこと
私わたしは進すすむ 愛あいの歌うたと
いとしいものへと捧ささぐ花はなをつれて
人間にんげんは 時ときに脆もろく
愛あいゆえに 壊こわれそうになる
生いき続つづけてくために じょうずに
忘わすれていける力ちからさえ与あたえられたの
泣なかなくてもいい
けれど泣ないてもいい
また立たちあがる時ときがくるまで
身みを横よこたえて 落おとした涙なみだ
染しみとおる雨あめは 太陽たいようと
並ならぶくらいの恵めぐみを与あたえてる
哀かなしみはいつか癒いやされて
ひとまわり大おおきな樹きとなる 実みがなる
やがて鳥とりが 舞まいおりてくる
そして歌うたは そんな風ふうに流ながれてくるメロディ
もし私わたしに ほんの少すこしでも
何なにかが残のこせるのだとしたら
今いまを生いきる時間じかんのペンで
魂たましいに綴つづられた歌うた
風かぜは流ながれ 踊おどるような愛あいの陽ひ
移うつりゆくことを嘆なげかないで
変かわるものと変かわらないもの
そのなかで 浄化じょうかされてく
次つぎの場所ばしょへ