よみ:ゆめむすびのあめ
夢結びの雨 歌詞
-
小神あきら(今野宏美)
- 2007.8.29 リリース
- 作詞
- 畑亜貴
- 作曲
- 神前暁
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半時はんとき 急きゅうなお湿しめり
朝顔あさがお蔓つるゆれた
ちょいと可笑おかしな 雰囲気ふんいき 相合あいあい傘がさ
寄よってくれなけりゃ濡ぬれちまうよ
傘かさを握にぎる手て 触ふれたなら
ざぶっと降ふれ降ふれらんらんらん
ざぶっと降ふれ降ふれらんらんらん
言葉少ことばすくなに歩あるけば
夢ゆめ結むすびの雨あめよ
夕刻ゆうこく またもぱらりと
砂利道じゃりみち黒くろくなる
いまも可笑おかしな 二人ふたりは 相合あいあい傘がさ
慣なれぬそぶりで進すすむ道みちは
毎度まいど見みかける 馴染なじみ路地ろじ
すべったふりしてらんらんらん
すべったふりしてらんらんらん
つかまる背中せなかあったかい
夢ゆめ結むすびの雨あめよ
暮時くれどき 雲くもが途切とぎれて
縁側えんがわ雨あまやどり
ちょいとゆっくり 湯飲ゆのみに 注そそぐ酒さけ
滴しずく照てらされて夕日ゆうひに染そまる
さあさ ぐいっといきましょう
さらっと晴はれたらるんるんるん
さらっと晴はれたらるんるんるん
ちんと乾杯かんぱいいたしましょう
縁結えんむすびの雨あめに
宵越よいごし 虫むしが鳴なきやみ
静しずかな蚊帳かやの中なか
ちょいとお眠ねむり 団扇うちわで 扇あおぐ闇やみ
いつの間まにやら心こころが通つうじ
そっと寄より添そう 夏なつの日ひは
願ねがった通とおりにるんるんるん
願ねがった通とおりにるんるんるん
もしや七夕たなばた天あまの川がわ
縁結えんむすびの神かみよ
朝顔あさがお蔓つるゆれた
ちょいと可笑おかしな 雰囲気ふんいき 相合あいあい傘がさ
寄よってくれなけりゃ濡ぬれちまうよ
傘かさを握にぎる手て 触ふれたなら
ざぶっと降ふれ降ふれらんらんらん
ざぶっと降ふれ降ふれらんらんらん
言葉少ことばすくなに歩あるけば
夢ゆめ結むすびの雨あめよ
夕刻ゆうこく またもぱらりと
砂利道じゃりみち黒くろくなる
いまも可笑おかしな 二人ふたりは 相合あいあい傘がさ
慣なれぬそぶりで進すすむ道みちは
毎度まいど見みかける 馴染なじみ路地ろじ
すべったふりしてらんらんらん
すべったふりしてらんらんらん
つかまる背中せなかあったかい
夢ゆめ結むすびの雨あめよ
暮時くれどき 雲くもが途切とぎれて
縁側えんがわ雨あまやどり
ちょいとゆっくり 湯飲ゆのみに 注そそぐ酒さけ
滴しずく照てらされて夕日ゆうひに染そまる
さあさ ぐいっといきましょう
さらっと晴はれたらるんるんるん
さらっと晴はれたらるんるんるん
ちんと乾杯かんぱいいたしましょう
縁結えんむすびの雨あめに
宵越よいごし 虫むしが鳴なきやみ
静しずかな蚊帳かやの中なか
ちょいとお眠ねむり 団扇うちわで 扇あおぐ闇やみ
いつの間まにやら心こころが通つうじ
そっと寄より添そう 夏なつの日ひは
願ねがった通とおりにるんるんるん
願ねがった通とおりにるんるんるん
もしや七夕たなばた天あまの川がわ
縁結えんむすびの神かみよ