よみ:みずいろ
水色 歌詞
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午後ごごの光ひかりの中なかで 初はじめて君きみと会あった
あいさつを交かわしたら 時ときが止とまっていた
君きみの顔かおも そのまなざしも 覚おぼえてる
どこかで会あったかしら 胸むねの奥おくでつぶやく
それは生うまれる前まえの 水色みずいろのときめき
君きみは何なにも 知しらないから 笑わらっている
水みずの中なかで見みた 夢ゆめ 繰くり返かえすの
恋こいはいつも儚はかなく 泡あわのように消きえてく
だけど空そらを見上みあげて また恋こいしてしまう
午後ごごの光ひかりの中なかで 初はじめて君きみと会あった
それは生うまれる前まえの 懐なつかしいときめき
水色みずいろのときめき
あいさつを交かわしたら 時ときが止とまっていた
君きみの顔かおも そのまなざしも 覚おぼえてる
どこかで会あったかしら 胸むねの奥おくでつぶやく
それは生うまれる前まえの 水色みずいろのときめき
君きみは何なにも 知しらないから 笑わらっている
水みずの中なかで見みた 夢ゆめ 繰くり返かえすの
恋こいはいつも儚はかなく 泡あわのように消きえてく
だけど空そらを見上みあげて また恋こいしてしまう
午後ごごの光ひかりの中なかで 初はじめて君きみと会あった
それは生うまれる前まえの 懐なつかしいときめき
水色みずいろのときめき