よみ:はじめてのほし
初めての星 歌詞
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Team N(NMB48)
- 2014.3.31 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 小網準
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初はじめての星ほし
みんなで見みていた
いつか誰だれかから
聞きかされた星ほし
長ながい長ながい道みちのりだった
この場所ばしょに来くるまで
自分じぶんが目指めざしてたものは
幻まぼろしかと思おもった
だけど不思議ふしぎなことに
苦くるしくはなかったよ
空そらを見上みあげ歩あるくってこと
嫌きらいじゃなかったんだ
何なんで私わたしたちは信しんじたのか?
いつまでも見みえないその存在そんざいを
この世界せかいのどこかに
奇跡きせき 探さがしていた
初はじめての星ほし
ここから見みえるよ
思おもってたよりも
眩まぶしかったね
厚あつい雲くもに覆おおわれてたり
雨あめが降ふってて隠かくれていた
でも あきらめなければ必かならず
チャンスはあるってことさ
舗装ほそうされてない道みちのように
楽らくじゃなかった今日きょうまで
簡単かんたんにできないことが
可能性かのうせいだと思おもい込こんだ
何度なんども怒おこられていたのに
わくわくするのはなぜだ?
昨日きのうよりも少すこし近ちかづく
夢ゆめを想像そうぞうしていた
汗あせをそうどれくらい流ながしたでしょう?
涙なみだだって結構けっこう流ながしたはず
その場所ばしょから広ひろがる
未来みらいの青写真あおじゃしん
初はじめての星ほし
いつしか気きづいた
目指めざしてた夢ゆめは
すぐそばにある
磨みがき合あった私わたしたちが
光ひかりを得えて星ほしになった
そう 努力どりょくはつらいものじゃない
好すきだからこそできるんだ
やりたいこと さあ
やってみてごらんよ
無我夢中むがむちゅう
憧あこがれてた夢ゆめがそう現実げんじつに…
初はじめての星ほし
ここから見みえるよ
思おもってたよりも
眩まぶしかったね
厚あつい雲くもに覆おおわれてたり
雨あめが降ふってて隠かくれていた
でも あきらめなければ必かならず
チャンスはあるってことさ
みんなで見みていた
いつか誰だれかから
聞きかされた星ほし
長ながい長ながい道みちのりだった
この場所ばしょに来くるまで
自分じぶんが目指めざしてたものは
幻まぼろしかと思おもった
だけど不思議ふしぎなことに
苦くるしくはなかったよ
空そらを見上みあげ歩あるくってこと
嫌きらいじゃなかったんだ
何なんで私わたしたちは信しんじたのか?
いつまでも見みえないその存在そんざいを
この世界せかいのどこかに
奇跡きせき 探さがしていた
初はじめての星ほし
ここから見みえるよ
思おもってたよりも
眩まぶしかったね
厚あつい雲くもに覆おおわれてたり
雨あめが降ふってて隠かくれていた
でも あきらめなければ必かならず
チャンスはあるってことさ
舗装ほそうされてない道みちのように
楽らくじゃなかった今日きょうまで
簡単かんたんにできないことが
可能性かのうせいだと思おもい込こんだ
何度なんども怒おこられていたのに
わくわくするのはなぜだ?
昨日きのうよりも少すこし近ちかづく
夢ゆめを想像そうぞうしていた
汗あせをそうどれくらい流ながしたでしょう?
涙なみだだって結構けっこう流ながしたはず
その場所ばしょから広ひろがる
未来みらいの青写真あおじゃしん
初はじめての星ほし
いつしか気きづいた
目指めざしてた夢ゆめは
すぐそばにある
磨みがき合あった私わたしたちが
光ひかりを得えて星ほしになった
そう 努力どりょくはつらいものじゃない
好すきだからこそできるんだ
やりたいこと さあ
やってみてごらんよ
無我夢中むがむちゅう
憧あこがれてた夢ゆめがそう現実げんじつに…
初はじめての星ほし
ここから見みえるよ
思おもってたよりも
眩まぶしかったね
厚あつい雲くもに覆おおわれてたり
雨あめが降ふってて隠かくれていた
でも あきらめなければ必かならず
チャンスはあるってことさ