よみ:もうはだしにはなれない
もう裸足にはなれない 歌詞
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難波鉄砲隊其之四(NMB48)
- 2013.10.2 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 福田貴史
友情
感動
恋愛
元気
結果
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秋あきが来くるのはいつも
あっと言いう間まで
何なにの準備じゅんびもできず
恋こいに破やぶれる
クリーニングに出だした
ノースリーブたち
ビニールの中なかに
閉とじ込こめた渚なぎさ
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
抱だきしめ合あった
ひと夏なつの愛いとしさ
波間なみまに遠とおざかる
儚はかないね
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
名前なまえを呼よんだ
ヒールの高たかい靴くつじゃ
あの日ひの砂浜すなはまは
歩あるきにくい
裸足はだしになる気きにはなれないけど…
冬ふゆは足音あしおとを消けして
背後はいごに回まわり
カーデガン羽織はおっても
肌寒はださむくする
恋こいをしていると
そわそわしてしまう
目めの前まえのことも
覚おぼえていないの
首筋くびすじの陽ひ灼やけ
ひりひりしてたのに
忘わすれていたわ
悲かなしみも寂さびしさも
どこかに置おいて来きた
感情かんじょうね
首筋くびすじの陽ひ灼やけ
ヒリヒリしてたのに
嫌いやじゃなかった
後悔こうかいするくらいの
強つよい陽射ひざしだから
惹ひかれるのよ
パンプス脱ぬぎ捨すてていいと思おもった
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
抱だきしめ合あった
ひと夏なつの愛いとしさ
波間なみまに遠とおざかる
儚はかないね
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
名前なまえを呼よんだ
ヒールの高たかい靴くつじゃ
あの日ひの砂浜すなはまは
歩あるきにくい
裸足はだしになる気きにはなれないけど…
あっと言いう間まで
何なにの準備じゅんびもできず
恋こいに破やぶれる
クリーニングに出だした
ノースリーブたち
ビニールの中なかに
閉とじ込こめた渚なぎさ
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
抱だきしめ合あった
ひと夏なつの愛いとしさ
波間なみまに遠とおざかる
儚はかないね
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
名前なまえを呼よんだ
ヒールの高たかい靴くつじゃ
あの日ひの砂浜すなはまは
歩あるきにくい
裸足はだしになる気きにはなれないけど…
冬ふゆは足音あしおとを消けして
背後はいごに回まわり
カーデガン羽織はおっても
肌寒はださむくする
恋こいをしていると
そわそわしてしまう
目めの前まえのことも
覚おぼえていないの
首筋くびすじの陽ひ灼やけ
ひりひりしてたのに
忘わすれていたわ
悲かなしみも寂さびしさも
どこかに置おいて来きた
感情かんじょうね
首筋くびすじの陽ひ灼やけ
ヒリヒリしてたのに
嫌いやじゃなかった
後悔こうかいするくらいの
強つよい陽射ひざしだから
惹ひかれるのよ
パンプス脱ぬぎ捨すてていいと思おもった
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
抱だきしめ合あった
ひと夏なつの愛いとしさ
波間なみまに遠とおざかる
儚はかないね
太陽たいように灼やかれて
海風うみかぜに吹ふかれて
名前なまえを呼よんだ
ヒールの高たかい靴くつじゃ
あの日ひの砂浜すなはまは
歩あるきにくい
裸足はだしになる気きにはなれないけど…