よみ:つきをだきしめて
月を抱きしめて 歌詞
-
白藤菜月(福井裕佳梨)
- 2007.5.9 リリース
- 作詞
- 相吉志保
- 作曲
- 高木洋
友情
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小ちいさな私わたしの記憶きおくはただ
さびしさに包つつまれ
冷つめたい言葉ことばや視線しせんあびて
戸惑とまどってた
ひとつの出会であいがくれたものは
笑顔えがおとやさしさと
それゆえ生うまれる胸むねの痛いたみ
増ふえてゆくの
だけど手てに入いれたものは守まもりたくて
奪うばうというなら許ゆるさない
そのために闘たたかうのは怖こわくないわ
月つきを抱だきしめて目覚めざめてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
満みちてゆく光ひかりは今いま
未来みらいへと続つづいてく
いつでも誰だれかに守まもられてた
傷きずつかないように
今いまは守まもりたい 大事だいじなもの
傷きずついても
そして痛いたみと愛いとしさ気付きづいたとき
闘たたかう強つよさの意味いみを知しる
涙なみだがこぼれたわけは弱よわさじゃない
月つきに導みちびかれ歩あるいてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
銀色ぎんいろの道みちは遥はるか
彼方かなたから続つづいてる
月つきを抱だきしめて目覚めざめてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
満みちてゆく光ひかりは今いま
未来みらいへと続つづいてく
導みちびかれ歩あるいてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
銀色ぎんいろの道みちは遥はるか
彼方かなたから続つづいてる
さびしさに包つつまれ
冷つめたい言葉ことばや視線しせんあびて
戸惑とまどってた
ひとつの出会であいがくれたものは
笑顔えがおとやさしさと
それゆえ生うまれる胸むねの痛いたみ
増ふえてゆくの
だけど手てに入いれたものは守まもりたくて
奪うばうというなら許ゆるさない
そのために闘たたかうのは怖こわくないわ
月つきを抱だきしめて目覚めざめてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
満みちてゆく光ひかりは今いま
未来みらいへと続つづいてく
いつでも誰だれかに守まもられてた
傷きずつかないように
今いまは守まもりたい 大事だいじなもの
傷きずついても
そして痛いたみと愛いとしさ気付きづいたとき
闘たたかう強つよさの意味いみを知しる
涙なみだがこぼれたわけは弱よわさじゃない
月つきに導みちびかれ歩あるいてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
銀色ぎんいろの道みちは遥はるか
彼方かなたから続つづいてる
月つきを抱だきしめて目覚めざめてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
満みちてゆく光ひかりは今いま
未来みらいへと続つづいてく
導みちびかれ歩あるいてゆく
もう1人ひとりの私わたしがいる
銀色ぎんいろの道みちは遥はるか
彼方かなたから続つづいてる