百年の孤独 歌詞 谷山紀章 ふりがな付

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よみ:ひゃくねんのこどく

百年の孤独 歌詞

谷山紀章

2005.8.24 リリース
作詞
mavie
作曲
鈴木マサキ
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友情 感動 恋愛 元気 結果
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ひとりになりたくない つかった背中せなか
まるめてあるいてく
かおのない人混ひとごみに まぎれてくたびに
余計よけいひとりになる

せたゆびから こぼれてちた 薄汚うすよごれたゆめ
こたえなどない それがこたえと わかっているけど

百年ひゃくねん孤独こどくこころむしばつづける
いかけるたびにげていくひかり目指めざして
ただそれでもあいされたいだけ

むねいためることも なみだすることも
いつしかくなって
退屈たいくつでバカげてる 素晴すばらしい日々ひび
間違まちがえずにきる

なぐさった そのぬくもりが なぜだかつめたい
しいものほど はいらない むなしい時代じだい

百年ひゃくねん孤独こどく世界せかいをゆがませつづける
たとえとおくても途切とぎれてもこのばして
ただもう一度いちどゆめたいだけ

百年ひゃくねん孤独こどくこころむしばつづける
いかけるたびにげていくひかり目指めざして
百年ひゃくねん孤独こどく世界せかいをゆがませつづける
たとえとおくても途切とぎれてもこのばして

ただそれでもあいされたいだけ

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曲名:百年の孤独 歌手:谷山紀章