よみ:Perfect Planner
Perfect Planner 歌詞
-
Hello Sleepwalkers
- 2016.3.23 リリース
- 作詞
- シュンタロウ
- 作曲
- シュンタロウ
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交差こうさした影かげ 憧あこがれたは太陽たいようの頂点ちょうてん
絶たえ間まのない灼熱しゃくねつの波なみ
深ふかく沈しずむ地平線ちへいせん 人ひとは眠ねむりの中なか
日ひの出でを待まつ蝋ろうの翼つばさ
スポットライトの外側そとがわで 今いまも続つづく物語ものがたり
冒頭ぼうとうページは破やぶれている 君きみの正体しょうたいは何なんだったっけ
限界げんかい切きり取とる ふたつの羽根はね
ガラスのケースには無数むすうの階層かいそう 最高さいこう傑作けっさくの設計図せっけいず
繋つながれたままここにいる 僕ぼくの正体しょうたいは何なんだったっけ
限界げんかい切きり取とる ふたつの羽根はね
計画けいかくは原型げんけいを留とめていない
嘲笑ちょうしょう それさえ愛いとおしくなる
両足りょうあし 大地だいちを蹴けり上あげていく 風かぜがざわついた
駆かける 駆かける 駆かける 光ひかりの向むこうへ
焼やけて焦こげた手てを伸のばしてる
いつかそこまで 広ひろげた両翼りょうよく 音おとを裂さく
醒さめる 醒さめる 醒さめる 醒さめたよ 夢ゆめは
本当ほんとうの眩まぶしさに気付きづいたら きっとそこまで行いこう
空そらを抱だいた蝋ろうの翼つばさ
スポットライトの外側そとがわで 今いまも続つづく物語ものがたり
最終さいしゅうページは白紙はくしのまま あの結末けつまつはどうなったっけ
限界げんかい切きり取とる ふたつの羽根はね
計画けいかくは原型げんけいを留とめていない
普通ふつうが異常いじょう 異常いじょうが普通ふつう
倒錯とうさく性せい 正解せいかいを求もとめていない 風かぜがざわついた
駆かける 駆かける 駆かける 光ひかりの向むこうへ
焼やけて焦こげた手てを伸のばしてる
いつかそこまで 広ひろげた両翼りょうよく 音おとを裂さく
醒さめる 醒さめる 醒さめる 醒さめたよ 夢ゆめは
本当ほんとうの眩まぶしさに気付きづいたら きっとそこまで行いこう
空そらを抱だいた蝋ろうの翼つばさ
交差こうさした影かげ 憧あこがれたは太陽たいようの頂点ちょうてん
絶たえ間まの無ない灼熱しゃくねつの波なみ
遥はるか遠どおくの地平線ちへいせん 人ひとは眠ねむりの中なか
溶とけ始はじめる蝋ろうの翼つばさ
埋うめる空白くうはく 動うごき出だしたエピローグ
誰だれがどうして僕ぼくを決きめたの 今いまそこまで
駆かける 駆かける 駆かける 光ひかりの向むこうへ
焼やけて焦こげた手てを伸のばしてる
いつかそこまで 広ひろげた両翼りょうよく 音おとを裂さく
醒さめる 醒さめる 醒さめる 醒さめたよ 夢ゆめは
本当ほんとうの眩まぶしさに気付きづいたら きっとそこまで行いこう
赤あかく燃もえる蝋ろうの翼つばさ
絶たえ間まのない灼熱しゃくねつの波なみ
深ふかく沈しずむ地平線ちへいせん 人ひとは眠ねむりの中なか
日ひの出でを待まつ蝋ろうの翼つばさ
スポットライトの外側そとがわで 今いまも続つづく物語ものがたり
冒頭ぼうとうページは破やぶれている 君きみの正体しょうたいは何なんだったっけ
限界げんかい切きり取とる ふたつの羽根はね
ガラスのケースには無数むすうの階層かいそう 最高さいこう傑作けっさくの設計図せっけいず
繋つながれたままここにいる 僕ぼくの正体しょうたいは何なんだったっけ
限界げんかい切きり取とる ふたつの羽根はね
計画けいかくは原型げんけいを留とめていない
嘲笑ちょうしょう それさえ愛いとおしくなる
両足りょうあし 大地だいちを蹴けり上あげていく 風かぜがざわついた
駆かける 駆かける 駆かける 光ひかりの向むこうへ
焼やけて焦こげた手てを伸のばしてる
いつかそこまで 広ひろげた両翼りょうよく 音おとを裂さく
醒さめる 醒さめる 醒さめる 醒さめたよ 夢ゆめは
本当ほんとうの眩まぶしさに気付きづいたら きっとそこまで行いこう
空そらを抱だいた蝋ろうの翼つばさ
スポットライトの外側そとがわで 今いまも続つづく物語ものがたり
最終さいしゅうページは白紙はくしのまま あの結末けつまつはどうなったっけ
限界げんかい切きり取とる ふたつの羽根はね
計画けいかくは原型げんけいを留とめていない
普通ふつうが異常いじょう 異常いじょうが普通ふつう
倒錯とうさく性せい 正解せいかいを求もとめていない 風かぜがざわついた
駆かける 駆かける 駆かける 光ひかりの向むこうへ
焼やけて焦こげた手てを伸のばしてる
いつかそこまで 広ひろげた両翼りょうよく 音おとを裂さく
醒さめる 醒さめる 醒さめる 醒さめたよ 夢ゆめは
本当ほんとうの眩まぶしさに気付きづいたら きっとそこまで行いこう
空そらを抱だいた蝋ろうの翼つばさ
交差こうさした影かげ 憧あこがれたは太陽たいようの頂点ちょうてん
絶たえ間まの無ない灼熱しゃくねつの波なみ
遥はるか遠どおくの地平線ちへいせん 人ひとは眠ねむりの中なか
溶とけ始はじめる蝋ろうの翼つばさ
埋うめる空白くうはく 動うごき出だしたエピローグ
誰だれがどうして僕ぼくを決きめたの 今いまそこまで
駆かける 駆かける 駆かける 光ひかりの向むこうへ
焼やけて焦こげた手てを伸のばしてる
いつかそこまで 広ひろげた両翼りょうよく 音おとを裂さく
醒さめる 醒さめる 醒さめる 醒さめたよ 夢ゆめは
本当ほんとうの眩まぶしさに気付きづいたら きっとそこまで行いこう
赤あかく燃もえる蝋ろうの翼つばさ