よみ:さくらConflict
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桜さくら咲さいて 動うごき出だす 恋こい
散ちりゆく 想おもい 青あおい春はる
春風はるかぜ 髪かみなびかせ
晴はれ渡わたる空そらは 痛いたいくらい青あおくて
別わかれ際ぎわの君きみの顔かお
無理むりに笑わらってたの 僕ぼくは知しってたよ
桜色さくらいろ 華はなやぐ街まちと
裏腹うらはらに 僕ぼくの心こころ 曇くもり空ぞら
翼つばさ広ひろげて 青あおい空そらの彼方かなた
羽はばたけたなら
夕焼ゆうやけ空そら 照てらし出だす 花はな
瞬またたき忘わすれるほど 綺麗きれいで
ほんの少すこし 僕ぼくに勇気ゆうきあれば
散ちりゆく 想おもい 青あおい春はる
季節きせつ 何度なんどめぐっても
大人おとなになりきれず 未熟みじゅくな僕ぼくです
離はなれ離ばなれの日々ひびは
募つのる切せつなさに 胸むねが苦くるしくて
ふと見上みあげた 歩道橋ほどうきょう
後姿うしろすがたでも 君きみだとわかって
両手りょうて広ひろげて 君きみの心こころの中なか
飛とび込こめたなら
桜さくら咲さいて 動うごき出だす 恋こい
瞬またたき忘わすれるほど 夢中むちゅうで
届とどきそうで 届とどくことない 距離きょり
夜空よぞらに浮うかぶ 蒼あおい月つき
春はるが来くる度たび 毎年まいとし想おもうよ
あの時ときの僕ぼくに 伝つたえてほしい
「君きみに出逢であえて幸しあわせだったよ」
心こころから 思おもう
桜さくらの季節きせつ 青空あおぞらの下もと
いつか逢あえますように
桜さくら咲さいて 動うごき出だす 恋こい
瞬またたき忘わすれるほど 夢中むちゅうで
届とどきそうで 届とどくことない 距離きょり
満開まんかいの桜さくらが 揺ゆれる
散ちりゆく 想おもい 青あおい春はる
春風はるかぜ 髪かみなびかせ
晴はれ渡わたる空そらは 痛いたいくらい青あおくて
別わかれ際ぎわの君きみの顔かお
無理むりに笑わらってたの 僕ぼくは知しってたよ
桜色さくらいろ 華はなやぐ街まちと
裏腹うらはらに 僕ぼくの心こころ 曇くもり空ぞら
翼つばさ広ひろげて 青あおい空そらの彼方かなた
羽はばたけたなら
夕焼ゆうやけ空そら 照てらし出だす 花はな
瞬またたき忘わすれるほど 綺麗きれいで
ほんの少すこし 僕ぼくに勇気ゆうきあれば
散ちりゆく 想おもい 青あおい春はる
季節きせつ 何度なんどめぐっても
大人おとなになりきれず 未熟みじゅくな僕ぼくです
離はなれ離ばなれの日々ひびは
募つのる切せつなさに 胸むねが苦くるしくて
ふと見上みあげた 歩道橋ほどうきょう
後姿うしろすがたでも 君きみだとわかって
両手りょうて広ひろげて 君きみの心こころの中なか
飛とび込こめたなら
桜さくら咲さいて 動うごき出だす 恋こい
瞬またたき忘わすれるほど 夢中むちゅうで
届とどきそうで 届とどくことない 距離きょり
夜空よぞらに浮うかぶ 蒼あおい月つき
春はるが来くる度たび 毎年まいとし想おもうよ
あの時ときの僕ぼくに 伝つたえてほしい
「君きみに出逢であえて幸しあわせだったよ」
心こころから 思おもう
桜さくらの季節きせつ 青空あおぞらの下もと
いつか逢あえますように
桜さくら咲さいて 動うごき出だす 恋こい
瞬またたき忘わすれるほど 夢中むちゅうで
届とどきそうで 届とどくことない 距離きょり
満開まんかいの桜さくらが 揺ゆれる