キミといた夏 歌詞 三月のパンタシア ふりがな付

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よみ:きみといたなつ

キミといた夏 歌詞

三月のパンタシア

2016.6.1 リリース
作詞
メイリア(GARNiDELiA)
作曲
toku(GARNiDELiA)
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わせは えきまえ
浴衣姿ゆかたすがた ぼくさがしてる
キミがあまりに 綺麗きれいだから
しばらくまって 見惚みほれていた

来年らいねん一緒いっしょれたらいいね
無邪気むじゃきわらってたかおこえ
れられるほど いまおもせるのに

いたいよ』 なつ夜空よぞら
キミの名前なまえ何度なんどさけつづけた
とどかない かなわぬねがいは
こぼちそうな ほしたちなか えた

ちいさなころいていた
そらうえこいのおはなし
彦星ひこぼしように なれたなら
つきふねいますぐいにくのに

キミがいなくなって 三度目さんどめなつ
るはずもいのに あの場所ばしょ
えるがして いつもさがしてしまう

えないで』 記憶きおくなか
キミのかけらを いくつも ひろあつめて
今夜こんやかえらぬこたえを
こぼちそうな 星空ほしぞらした つよ

ぼくりに
ときながれて ってしまう
うすれていく ぬくもりを 必死ひっしきしめた

えないで』 記憶きおくなか
キミのかけらを いくつも ひろあつめて
今夜こんや途切とぎれることの
ぼくおもいを キミにとどけて

いたいよ』 なつ夜空よぞら
キミの名前なまえ何度なんどさけつづけてる
なみだあふれるほどに うつくしいそら
あまがわわたって いつかまたえますように

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曲名:キミといた夏 歌手:三月のパンタシア