よみ:りふれいん
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闇やみの中なかをそっと 小ちいさく照てらした かすかな光ひかりを感かんじて
夢ゆめの中なかでそっと 君きみの鼓動こどうをもっと 手繰たぐり寄よせてみたいけれど
もう二度にどと 涙なみだも 笑顔えがおも あの日ひに交かわした言葉ことばも 優やさしさも
こんなにも 遠とおくに 離はなれて 届とどかない 切せつなく懐なつかしい 薄うすれていく記憶きおく
巡めぐる時ときの中なかで 何度なんどでも祈いのって 求もとめて別わかれては 出会であった二人ふたり
凍こごえた指先ゆびさきで 確たしかめて 今いますぐ 溢あふれ出だしそうな思おもいを 今いますぐ
何なにかに傷きずついて 誰だれかを傷きずつけて 救すくわれないような気持きもちも
君きみだけはいつも どんな時ときもそっと 受うけ止とめてくれていたこと
今いまならば 気きづけるよ でもきっと もう遅おそい
わかっているのに 止とめられない
明日あしたさえ見みえない 不安ふあんにかられる 絶望ぜつぼう 失望しつぼう 渦巻うずまく胸むねの中なかで
奇跡きせきが起おこるなら もう一度いちど起おこるなら
あの日ひに帰かえりたい わがままでもいい
何度なんども誓ちかうから 何度なんども叫さけぶから その手てを離はなしたくない もう二度にどと
遠とおざかる景色けしきの中なかで 今いまでも 忘わすれずに思おもい出だすのは
触ふれた指先ゆびさきの温ぬくもりと うつむいた君きみの横顔よこがお
どうしてもっと早はやく どうしてもっと強つよく
この気持きもち少すこしでも 君きみに伝つたえること 出来できずにいたまま
巡めぐる時ときの中なかで 何度なんどでも祈いのって 求もとめて別わかれては 出会であった二人ふたり
奇跡きせきが起おこるなら もう一度いちど起おこるなら
あの日ひに帰かえりたい 素直すなおになれたなら
巡めぐる時ときの中なかで 何度なんどでも祈いのって 求もとめて別わかれては 出会であった二人ふたり
凍こごえた指先ゆびさきで 確たしかめて 今いますぐ 溢あふれ出だしそうな思おもいを今いますぐ 今いますぐ
闇やみの中なかでそっと 光ひかりを信しんじて
夢ゆめの中なかでそっと 君きみの鼓動こどうをもっと 手繰たぐり寄よせてみたいけれど
もう二度にどと 涙なみだも 笑顔えがおも あの日ひに交かわした言葉ことばも 優やさしさも
こんなにも 遠とおくに 離はなれて 届とどかない 切せつなく懐なつかしい 薄うすれていく記憶きおく
巡めぐる時ときの中なかで 何度なんどでも祈いのって 求もとめて別わかれては 出会であった二人ふたり
凍こごえた指先ゆびさきで 確たしかめて 今いますぐ 溢あふれ出だしそうな思おもいを 今いますぐ
何なにかに傷きずついて 誰だれかを傷きずつけて 救すくわれないような気持きもちも
君きみだけはいつも どんな時ときもそっと 受うけ止とめてくれていたこと
今いまならば 気きづけるよ でもきっと もう遅おそい
わかっているのに 止とめられない
明日あしたさえ見みえない 不安ふあんにかられる 絶望ぜつぼう 失望しつぼう 渦巻うずまく胸むねの中なかで
奇跡きせきが起おこるなら もう一度いちど起おこるなら
あの日ひに帰かえりたい わがままでもいい
何度なんども誓ちかうから 何度なんども叫さけぶから その手てを離はなしたくない もう二度にどと
遠とおざかる景色けしきの中なかで 今いまでも 忘わすれずに思おもい出だすのは
触ふれた指先ゆびさきの温ぬくもりと うつむいた君きみの横顔よこがお
どうしてもっと早はやく どうしてもっと強つよく
この気持きもち少すこしでも 君きみに伝つたえること 出来できずにいたまま
巡めぐる時ときの中なかで 何度なんどでも祈いのって 求もとめて別わかれては 出会であった二人ふたり
奇跡きせきが起おこるなら もう一度いちど起おこるなら
あの日ひに帰かえりたい 素直すなおになれたなら
巡めぐる時ときの中なかで 何度なんどでも祈いのって 求もとめて別わかれては 出会であった二人ふたり
凍こごえた指先ゆびさきで 確たしかめて 今いますぐ 溢あふれ出だしそうな思おもいを今いますぐ 今いますぐ
闇やみの中なかでそっと 光ひかりを信しんじて