よみ:れっしゃ
列車 歌詞
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Shout it Out
- 2016.7.6 リリース
- 作詞
- 山内彰馬
- 作曲
- 山内彰馬
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移うつろう窓まどの外そとの景色けしきは
まるで流ながれていく時間じかんのようだ
気持きもちを伝つたえられるだけの言葉ことばも覚おぼえて
鏡かがみに映うつった自分じぶんは大人おとなみたいだった
築きずき上あげた高たかい壁かべ
背伸せのびをして見みていた世界せかい
それでも青あおく彩いろどられた日々ひびは
愛いとしかった
小ちいさな命いのちを燃もやして生いきてる
昨日きのうと変かわらぬ日ひだったとしても
同おなじじゃない 君きみは、今日きょうを生いき抜ぬいた
しつこくまとわりつく後悔こうかいは
ずっと押おし殺ころしていた思おもいのようだ
周まわりと違ちがう方ほうを向むいているのが怖こわくて
いつしか最初さいしょから
そっちを向むいていた気きになっていた
小ちいさな命いのちを燃もやして生いきてる
自分じぶんが分わからなくなったとしても
忘わすれないで 君きみは、ただ一人ひとりの君きみだ
どうせ叶かなわないからと
置おき去ざりにしたあの日ひの夢ゆめ
負まけてしまった気きがして
「他人事ひとごと」と名なをつけた
考かんがえてみてよ
君きみが負まけたのは一体いったい何なに?
そう、まぎれもない
君きみ自身じしんになんだ
小ちいさな命いのちを燃もやして生いきてる
涙なみだが頬ほお濡ぬらす夜よるが来きても
消きえはしない 朝日あさひが君きみを照てらす
そしてまた歩あるき出だす
まるで流ながれていく時間じかんのようだ
気持きもちを伝つたえられるだけの言葉ことばも覚おぼえて
鏡かがみに映うつった自分じぶんは大人おとなみたいだった
築きずき上あげた高たかい壁かべ
背伸せのびをして見みていた世界せかい
それでも青あおく彩いろどられた日々ひびは
愛いとしかった
小ちいさな命いのちを燃もやして生いきてる
昨日きのうと変かわらぬ日ひだったとしても
同おなじじゃない 君きみは、今日きょうを生いき抜ぬいた
しつこくまとわりつく後悔こうかいは
ずっと押おし殺ころしていた思おもいのようだ
周まわりと違ちがう方ほうを向むいているのが怖こわくて
いつしか最初さいしょから
そっちを向むいていた気きになっていた
小ちいさな命いのちを燃もやして生いきてる
自分じぶんが分わからなくなったとしても
忘わすれないで 君きみは、ただ一人ひとりの君きみだ
どうせ叶かなわないからと
置おき去ざりにしたあの日ひの夢ゆめ
負まけてしまった気きがして
「他人事ひとごと」と名なをつけた
考かんがえてみてよ
君きみが負まけたのは一体いったい何なに?
そう、まぎれもない
君きみ自身じしんになんだ
小ちいさな命いのちを燃もやして生いきてる
涙なみだが頬ほお濡ぬらす夜よるが来きても
消きえはしない 朝日あさひが君きみを照てらす
そしてまた歩あるき出だす