シアター 歌詞 神谷浩史 ふりがな付

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よみ:しあたー

シアター 歌詞

神谷浩史

2016.8.24 リリース
作詞
喜介
作曲
増谷賢
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すわれた椅子いすうえひとつずつまくじる
物語ものがたり余韻よいんまか指折ゆびおかぞつづけてる
おとひび視界しかいひらき まるでめるよう
想像そうぞうさえしなかった世界せかいに いつのにかってる

こえせないほどわらって
やりぎなくらいはしゃいでた
もう一人ひとりぼくをつなぎながら
しろなスクリーンをはし

かぎりある時間じかんかって
かちえる希望きぼうさがすんだ
そむけたくなるようことがあっても
未来みらいけてるから
しあわせにあふれた瞬間しゅんかん
街灯がいとうみたいにはかなひかりでも
けっしてまぼろしではないこと
しめすためにあるいてきたいのさ

つくげてまたさがして こののこ欠片かけら
あつめたたしかなものだけが きてるあかしになる

まばたきさえしむよう
毎日まいにちかさつづけたい
はなすたびにえてしまいそうな
かすかな予感よかんだけをしんじて

精一杯せいいっぱいちからとどけるから
精一杯せいいっぱいちからめて
イメージの可能性かのうせいをどうか一緒いっしょ
いかけつづけてしいんだ
ゆめようたのしい時間じかん
明日あしたいどぼくらのむねなか
たった一秒いちびょうのこればいい
つつまれよう あかりがちるまでは

やがてぼく年老としおてて
ひかりとおてんになるだろう
だけどいままえ希望きぼう欠片かけら
かたちにしたいとねがうんだ
かぎりなくとうと瞬間しゅんかん
ひとつずつみちうえともして
たった一人ひとりじゃえないもの
えがそう あかりがちるまでは

かさおう てしないイメージを

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曲名:シアター 歌手:神谷浩史