よみ:heartbreak
heartbreak 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみと歩あるく夜よるを幾いくつ数かぞえてたんだろう
近ちかづいて離はなれていく
曖昧あいまいな距離きょりが計はかれなくて
立たち止どまる事ことなんて考かんがえもしなかったよ
いつしか届とどかない程ほど心こころ離はなれていった
「あっそ」で片付かたづけられて
もうどうにでもなれなんて
壁かべ殴なぐっても痛いたいだけだった
そんな事こともあったっけ
なんか笑わらえてきたって
あの頃ころの僕ぼくらも愛いとしく思おもえてきたんだ
人ひと1人ひとりが生いきていくだけで
何なんでこんなに辛つらいのだろう
共ともに誰だれかと生いきていくのは
きっと奇跡きせきみたいな事ことだよ
ある日ひ ある時とき ある惑星わくせいで
僕ぼくらは出会であって離はなれただけ
ただそれだけの事ことが今いまも
僕ぼくの胸むねを突つき刺さしてる
子供達こどもたちの帰かえったあとの夜よるの公園こうえんに
なんとなく感かんじたシンパシー
今年ことしも夏なつは終おわるらしい
君きみの大嫌だいきらいなこの季節きせつに今いまはただ
取とり残のこされていたいだけ
そこに君きみがいないだけ Ah
水銀灯すいぎんとうが場違ばちがいな
僕ぼくをやけに照てらすんだ
恥はずかしくなって逃にげ出だそうとした
そんな被害妄想ひがいもうそうも
いつか消きえていくなんて
あの頃ころの僕ぼくらを無なかった事ことにしないでよ
人ひと1人ひとりが生いきていくだけで
何なんでこんなに辛つらいのだろう
共ともに誰だれかと生いきていくのは
きっと奇跡きせきみたいな事ことだよ
ある日ひ ある時とき ある惑星わくせいで
僕ぼくらは出会であって離はなれただけ
ただそれだけの事ことが今いまも
僕ぼくの胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる
近ちかづいて離はなれていく
曖昧あいまいな距離きょりが計はかれなくて
立たち止どまる事ことなんて考かんがえもしなかったよ
いつしか届とどかない程ほど心こころ離はなれていった
「あっそ」で片付かたづけられて
もうどうにでもなれなんて
壁かべ殴なぐっても痛いたいだけだった
そんな事こともあったっけ
なんか笑わらえてきたって
あの頃ころの僕ぼくらも愛いとしく思おもえてきたんだ
人ひと1人ひとりが生いきていくだけで
何なんでこんなに辛つらいのだろう
共ともに誰だれかと生いきていくのは
きっと奇跡きせきみたいな事ことだよ
ある日ひ ある時とき ある惑星わくせいで
僕ぼくらは出会であって離はなれただけ
ただそれだけの事ことが今いまも
僕ぼくの胸むねを突つき刺さしてる
子供達こどもたちの帰かえったあとの夜よるの公園こうえんに
なんとなく感かんじたシンパシー
今年ことしも夏なつは終おわるらしい
君きみの大嫌だいきらいなこの季節きせつに今いまはただ
取とり残のこされていたいだけ
そこに君きみがいないだけ Ah
水銀灯すいぎんとうが場違ばちがいな
僕ぼくをやけに照てらすんだ
恥はずかしくなって逃にげ出だそうとした
そんな被害妄想ひがいもうそうも
いつか消きえていくなんて
あの頃ころの僕ぼくらを無なかった事ことにしないでよ
人ひと1人ひとりが生いきていくだけで
何なんでこんなに辛つらいのだろう
共ともに誰だれかと生いきていくのは
きっと奇跡きせきみたいな事ことだよ
ある日ひ ある時とき ある惑星わくせいで
僕ぼくらは出会であって離はなれただけ
ただそれだけの事ことが今いまも
僕ぼくの胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる
胸むねを突つき刺さしてる