雨あめが今いま 砂浜すなはまをうつ 空そらにあく かぎ裂ざきが...
どこまでも続つづく 僕ぼくは一人ひとり 歩あるいてた
雨あめが強つよく 降ふってる 砂浜すなはまで
波なみ一ひとつない 海うみを見みてた
傘かさもささず ただ歩あるいた 傘かさもささず
本当ほんとうは あの向むこうへ 行いってみたくて ずっと
憧あこがれていたのさ ha ~ まだ知しらぬ世界せかいに
そこには いつも 光ひかりが差さしてた
そして キミがいた
雨あめが今いま 砂浜すなはまをうつ 空そらにあく 穴あな...
雨あめが今いま 砂浜すなはまをうつ 空そらにあく かぎ裂ざきが...
膝ひざを抱かかえた キミが一人ひとり 座すわってた
キミは僕ぼくを 見みもせず 呟つぶやいた
「きっと世界せかいは つながってる...」
傘かさもささず ただ歩あるいた 傘かさもささず
僕ぼくは 上手うまく声こえに 出来できないままで... ずっと
憧あこがれていたのさ ha ~ まだ知しらぬ世界せかいに
そこには いつも 光ひかりが差さしてた
そして キミがいた
そして キミがいた...
傘かさもささず 立たち止どまった キミの横よこで
この雨あめが止やむのを 待まってみようと...僕ぼくは
憧あこがれていたのさ ha ~ まだ知しらぬ世界せかいに
雨ameがga今ima 砂浜sunahamaをうつwoutsu 空soraにあくniaku かぎkagi裂zaきがkiga...
どこまでもdokomademo続tsuduくku 僕bokuはha一人hitori 歩aruいてたiteta
雨ameがga強tsuyoくku 降fuってるtteru 砂浜sunahamaでde
波nami一hitoつないtsunai 海umiをwo見miてたteta
傘kasaもささずmosasazu ただtada歩aruいたita 傘kasaもささずmosasazu
本当hontouはha あのano向muこうへkouhe 行iってみたくてttemitakute ずっとzutto
憧akogaれていたのさreteitanosa ha ~ まだmada知shiらぬranu世界sekaiにni
そこにはsokoniha いつもitsumo 光hikariがga差saしてたshiteta
そしてsoshite キミkimiがいたgaita
雨ameがga今ima 砂浜sunahamaをうつwoutsu 空soraにあくniaku 穴ana...
雨ameがga今ima 砂浜sunahamaをうつwoutsu 空soraにあくniaku かぎkagi裂zaきがkiga...
膝hizaをwo抱kakaえたeta キミkimiがga一人hitori 座suwaってたtteta
キミkimiはha僕bokuをwo 見miもせずmosezu 呟tsubuyaいたita
「きっとkitto世界sekaiはha つながってるtsunagatteru...」
傘kasaもささずmosasazu ただtada歩aruいたita 傘kasaもささずmosasazu
僕bokuはha 上手umaくku声koeにni 出来dekiないままでnaimamade... ずっとzutto
憧akogaれていたのさreteitanosa ha ~ まだmada知shiらぬranu世界sekaiにni
そこにはsokoniha いつもitsumo 光hikariがga差saしてたshiteta
そしてsoshite キミkimiがいたgaita
そしてsoshite キミkimiがいたgaita...
傘kasaもささずmosasazu 立taちchi止doまったmatta キミkimiのno横yokoでde
このkono雨ameがga止yaむのをmunowo 待maってみようとttemiyouto...僕bokuはha
憧akogaれていたのさreteitanosa ha ~ まだmada知shiらぬranu世界sekaiにni