ただの夢ゆめ ただの夢ゆめのかけら
たぐり寄よせ 抱だきしめるの
触ふれた指ゆび 覚おぼえてる君きみの体温たいおん
思おもい出だせる全すべてが いま
愛いとしくて 戸惑とまどう心こころを連つれたまま
真まっ直すぐに駆かけ出だせたなら
どうしても 君きみの声こえを 君きみの声こえを
聞きき続つづけていたい
何度なんども 心こころの中なか 心こころの中なか 繰くり返かえしてるよ
いつでも 君きみのことを 君きみのことを
近ちかくに感かんじてたい
何度なんども 夢ゆめの中なかで 夢ゆめの中なかで
会あえるはずだから
募つのった 想おもいが こぼれ落おちる
ただの恋こい ただの恋こいの痛いたみ
なのに何故なぜ 引ひき返かえせない
ありふれた日々ひびに 溶とけ入はいる君きみの言葉ことば
私わたしを見みつめ返かえす瞳ひとみが
優やさしくて 何なにもかも捨すて今いますぐに
ここから連つれ去さってほしい
どうしても 君きみのそばで 君きみのそばで
孤独こどくさえ分わけ合あいたい
何度なんども 心こころの中なか 心こころの中なか 繰くり返かえしてるよ
幾度いくどと呼よばれてきた 私わたしの名前なまえ
君きみの声こえで 聞きいた時ときに 生うまれ変かわった気きがした
どうしても 君きみの声こえを 君きみの声こえを
聞きき続つづけていたい
何度なんども心こころの中なか 心こころの中なか 繰くり返かえしてるよ
いつでも 君きみのことを 君きみのことを
近ちかくに感かんじてたい
何度なんども 夢ゆめの中なかで 夢ゆめの中なかで
会あえるはずだから
募つのった 想おもいが こぼれ落おちる
儚はかない 想おもいが こぼれ落おちる
ただのtadano夢yume ただのtadano夢yumeのかけらnokakera
たぐりtaguri寄yoせse 抱daきしめるのkishimeruno
触fuれたreta指yubi 覚oboえてるeteru君kimiのno体温taion
思omoいi出daせるseru全subeてがtega いまima
愛itoしくてshikute 戸惑tomadoうu心kokoroをwo連tsuれたままretamama
真maっxtu直suぐにguni駆kaけke出daせたならsetanara
どうしてもdoushitemo 君kimiのno声koeをwo 君kimiのno声koeをwo
聞kiきki続tsuduけていたいketeitai
何度nandoもmo 心kokoroのno中naka 心kokoroのno中naka 繰kuりri返kaeしてるよshiteruyo
いつでもitsudemo 君kimiのことをnokotowo 君kimiのことをnokotowo
近chikaくにkuni感kanじてたいjitetai
何度nandoもmo 夢yumeのno中nakaでde 夢yumeのno中nakaでde
会aえるはずだからeruhazudakara
募tsunoったtta 想omoいがiga こぼれkobore落oちるchiru
ただのtadano恋koi ただのtadano恋koiのno痛itaみmi
なのにnanoni何故naze 引hiきki返kaeせないsenai
ありふれたarifureta日々hibiにni 溶toけke入haiるru君kimiのno言葉kotoba
私watashiをwo見miつめtsume返kaeすsu瞳hitomiがga
優yasaしくてshikute 何naniもかもmokamo捨suてte今imaすぐにsuguni
ここからkokokara連tsuれre去saってほしいttehoshii
どうしてもdoushitemo 君kimiのそばでnosobade 君kimiのそばでnosobade
孤独kodokuさえsae分waけke合aいたいitai
何度nandoもmo 心kokoroのno中naka 心kokoroのno中naka 繰kuりri返kaeしてるよshiteruyo
幾度ikudoとto呼yoばれてきたbaretekita 私watashiのno名前namae
君kimiのno声koeでde 聞kiいたita時tokiにni 生uまれmare変kaわったwatta気kiがしたgashita
どうしてもdoushitemo 君kimiのno声koeをwo 君kimiのno声koeをwo
聞kiきki続tsuduけていたいketeitai
何度nandoもmo心kokoroのno中naka 心kokoroのno中naka 繰kuりri返kaeしてるよshiteruyo
いつでもitsudemo 君kimiのことをnokotowo 君kimiのことをnokotowo
近chikaくにkuni感kanじてたいjitetai
何度nandoもmo 夢yumeのno中nakaでde 夢yumeのno中nakaでde
会aえるはずだからeruhazudakara
募tsunoったtta 想omoいがiga こぼれkobore落oちるchiru
儚hakanaいi 想omoいがiga こぼれkobore落oちるchiru