よみ:みじゅくもののうた
未熟者の詩 歌詞
-
ぱんち☆ゆたか
- 2016.11.9 リリース
- 作詞
- Gk3 , ぱんち☆ゆたか , NORIYA
- 作曲
- SHUNSUKE KASUGA , Yasutaka Kume
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乗のり慣なれたバスに揺ゆられて いつもより浮うかない顔かおしている
やたらデカいその笑わらい声ごえ あの明あかるいお前まえらしくもねぇな
ずっと憧あこがれていた道みち その上うえで少すこしだけ疲つかれ気味ぎみ?
"輝かがやいて見みえたあの未来みらい"今いままさに立たっているのに
好すきだからこそ 悩なやみは倍ばいに
大切たいせつにした思おもい 削けずりながら
立たち向むかうその姿すがたから
俺おれがもらっていたものがある
たった一ひとつの夢ゆめのためだけに
どれだけ涙なみだ 流ながしているんだろう
果はてしなく伸のびていく道みちの上うえで ふと立たち止どまるけど
まだ頼たよりないその光ひかり 世界中せかいじゅうに誇ほこれる時ときが来くるまで 未熟者みじゅくものの詩うた
笑わらえるほどに不器用ぶきようで それでいて涙なみだもろいお前まえが
夢ゆめを話はなすその時ときだけは いつも真面目まじめな目めになっていたなぁ
バカばかりの俺おれらだけど 信しんじたものは誰だれにも譲ゆずれねぇ
そんな絆きずながいつだって 心強こころづよくてたまらねぇ
お前まえが教おしえてくれたあの歌うた
何度なんども何度なんども助たすけられたから
次つぎこそは 俺おれの歌うたでさ
お前まえをずっと支ささえたいから
たった一ひとつの夢ゆめのためだけに
どれだけ涙なみだ 流ながしているんだろう
果はてしなく伸のびていく道みちの上うえで ふと立たち止どまるけど
まだ頼たよりないその光ひかり 世界中せかいじゅうに誇ほこれる時ときが来くるまで
未熟者みじゅくものの詩し 響ひびけ!!
さぁ歩あるき出だそう
果はてしない旅路たびじを
歩幅ほはばは違ちがえど 同おなじ明日あしたへ向むかう
最高さいこうだと言いい切きれる場所ばしょまで
ずっとずっと歩あるいていく
答こたえなんて あるようで無ない 不確ふたしかなものだろ
夢ゆめも言葉ことばだけじゃ 割わり切きれないだろ
ただありのまま ただありのままでいられるように
そんな俺達おれたちから迎むかえようか
素晴すばらしき日々ひびを
たった一ひとつの夢ゆめのためだけに
これからも涙なみだ 流ながれるんだろう
果はてしなく伸のびていく道みちでまた 立たち止どまるだろうけど
まだ頼たよりないその光ひかり 世界中せかいじゅうに誇ほこれる時ときが来くるまで 未熟者みじゅくものの詩うた
嗚呼ああ 肩かた並なべて笑わらう
嗚呼ああ 素晴すばらしき日々ひびを
嗚呼ああ 肩かた並ならべて進すすむ
嗚呼ああ 素晴すばらしき日々ひびを
やたらデカいその笑わらい声ごえ あの明あかるいお前まえらしくもねぇな
ずっと憧あこがれていた道みち その上うえで少すこしだけ疲つかれ気味ぎみ?
"輝かがやいて見みえたあの未来みらい"今いままさに立たっているのに
好すきだからこそ 悩なやみは倍ばいに
大切たいせつにした思おもい 削けずりながら
立たち向むかうその姿すがたから
俺おれがもらっていたものがある
たった一ひとつの夢ゆめのためだけに
どれだけ涙なみだ 流ながしているんだろう
果はてしなく伸のびていく道みちの上うえで ふと立たち止どまるけど
まだ頼たよりないその光ひかり 世界中せかいじゅうに誇ほこれる時ときが来くるまで 未熟者みじゅくものの詩うた
笑わらえるほどに不器用ぶきようで それでいて涙なみだもろいお前まえが
夢ゆめを話はなすその時ときだけは いつも真面目まじめな目めになっていたなぁ
バカばかりの俺おれらだけど 信しんじたものは誰だれにも譲ゆずれねぇ
そんな絆きずながいつだって 心強こころづよくてたまらねぇ
お前まえが教おしえてくれたあの歌うた
何度なんども何度なんども助たすけられたから
次つぎこそは 俺おれの歌うたでさ
お前まえをずっと支ささえたいから
たった一ひとつの夢ゆめのためだけに
どれだけ涙なみだ 流ながしているんだろう
果はてしなく伸のびていく道みちの上うえで ふと立たち止どまるけど
まだ頼たよりないその光ひかり 世界中せかいじゅうに誇ほこれる時ときが来くるまで
未熟者みじゅくものの詩し 響ひびけ!!
さぁ歩あるき出だそう
果はてしない旅路たびじを
歩幅ほはばは違ちがえど 同おなじ明日あしたへ向むかう
最高さいこうだと言いい切きれる場所ばしょまで
ずっとずっと歩あるいていく
答こたえなんて あるようで無ない 不確ふたしかなものだろ
夢ゆめも言葉ことばだけじゃ 割わり切きれないだろ
ただありのまま ただありのままでいられるように
そんな俺達おれたちから迎むかえようか
素晴すばらしき日々ひびを
たった一ひとつの夢ゆめのためだけに
これからも涙なみだ 流ながれるんだろう
果はてしなく伸のびていく道みちでまた 立たち止どまるだろうけど
まだ頼たよりないその光ひかり 世界中せかいじゅうに誇ほこれる時ときが来くるまで 未熟者みじゅくものの詩うた
嗚呼ああ 肩かた並なべて笑わらう
嗚呼ああ 素晴すばらしき日々ひびを
嗚呼ああ 肩かた並ならべて進すすむ
嗚呼ああ 素晴すばらしき日々ひびを