よみ:Shadow and wall
Shadow and wall 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
もう少すこし 影かげになれていたら 壁かべになれていたら バカになれていたら
思おもい出だすのは 晴々はればれとした 空そら 人ひと 眩まぶし過すぎた日々ひびだ
焦あせり 妬ねたみ 嫌味いやみ すぐに 痛いたみ 塞ふさぎ込こんでいた君きみだ
僕ぼくは ただすぐ側そばに立たって ジョークも遠とおく上空じょうくうに去さって
それじゃ不安ふあんで 不満気ふまんげに「それだけで良よい」を疑うたがってしまった
もう少すこし 影かげになれていたら 壁かべになれていたら バカになれていたら
光ひかりになれなくても 道みちにはなれなくても 君きみを守まもれたかな
雨あめ 風かぜ 止やむ 必かならず ただ まだ それまで 誰だれでも いつでも
時間じかんは必要ひつようだと
答こたえだけ 欲ほしい 正ただしい 訳わけじゃない そうでしょう ただ静しずかに
その意味いみ
教おしえて消きえた君きみ 教おしえてくれた君きみ
ただ ただ ただ それで良よかった 求もとめ過すぎたのは僕ぼくでした
ただ ただ ただ それで良よかった 傷付きずつけた から気付きづいた
光ひかりになれなくても 道みちにはなれなくても
影かげになろう 壁かべになろう バカになろう 胸むねを張はろう 守まもろう
もう少すこし影かげになれていたら 壁かべになれていたら
バカになれていたら それを許ゆるせたなら
何なにも出来できないまま それも許ゆるせたなら
雨あめ 風かぜ 止やむ 必かならず ただ まだ それまで 誰だれでも いつでも
時間じかんは必要ひつようだと
答こたえだけ 欲ほしい 正ただしい 訳わけじゃない そうでしょう ただ静しずかに
その意味いみ 教おしえて消きえた君きみ
雨あめ 風かぜ 止やむ 必かならず ただ まだ それまで 誰だれでも いつでも
時間じかんは必要ひつようだと
答こたえだけ 欲ほしい 正ただしい 訳わけじゃない そうでしょう ただ静しずかに
その意味いみ 教おしえてくれた君きみ
雨あめ 風かぜ 光ひかり 陽射ひざし 止やむ 和やわらぐ それまで
ただ 静しずかに守まもる 次つぎこそ 影かげ 壁かべになろう
思おもい出だすのは 晴々はればれとした 空そら 人ひと 眩まぶし過すぎた日々ひびだ
焦あせり 妬ねたみ 嫌味いやみ すぐに 痛いたみ 塞ふさぎ込こんでいた君きみだ
僕ぼくは ただすぐ側そばに立たって ジョークも遠とおく上空じょうくうに去さって
それじゃ不安ふあんで 不満気ふまんげに「それだけで良よい」を疑うたがってしまった
もう少すこし 影かげになれていたら 壁かべになれていたら バカになれていたら
光ひかりになれなくても 道みちにはなれなくても 君きみを守まもれたかな
雨あめ 風かぜ 止やむ 必かならず ただ まだ それまで 誰だれでも いつでも
時間じかんは必要ひつようだと
答こたえだけ 欲ほしい 正ただしい 訳わけじゃない そうでしょう ただ静しずかに
その意味いみ
教おしえて消きえた君きみ 教おしえてくれた君きみ
ただ ただ ただ それで良よかった 求もとめ過すぎたのは僕ぼくでした
ただ ただ ただ それで良よかった 傷付きずつけた から気付きづいた
光ひかりになれなくても 道みちにはなれなくても
影かげになろう 壁かべになろう バカになろう 胸むねを張はろう 守まもろう
もう少すこし影かげになれていたら 壁かべになれていたら
バカになれていたら それを許ゆるせたなら
何なにも出来できないまま それも許ゆるせたなら
雨あめ 風かぜ 止やむ 必かならず ただ まだ それまで 誰だれでも いつでも
時間じかんは必要ひつようだと
答こたえだけ 欲ほしい 正ただしい 訳わけじゃない そうでしょう ただ静しずかに
その意味いみ 教おしえて消きえた君きみ
雨あめ 風かぜ 止やむ 必かならず ただ まだ それまで 誰だれでも いつでも
時間じかんは必要ひつようだと
答こたえだけ 欲ほしい 正ただしい 訳わけじゃない そうでしょう ただ静しずかに
その意味いみ 教おしえてくれた君きみ
雨あめ 風かぜ 光ひかり 陽射ひざし 止やむ 和やわらぐ それまで
ただ 静しずかに守まもる 次つぎこそ 影かげ 壁かべになろう