よみ:ゆうひ1/夕陽3分の1
夕陽1/3 歌詞
-
てちねるゆいちゃんず(欅坂46)
- 2016.11.30 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- Akira Sunset , 山口隆志
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最後さいごのチャイムが鳴なり終おわり
(なんとなく)
階段かいだん登のぼって 誰だれもいない場所ばしょまで
(一人ひとりきり)
校舎こうしゃの屋上おくじょう 風かぜの中なか
(ぼんやりと)
錆さびた手てすりの上うえで頬杖ほおづえついてた
(地平線ちへいせん)
遮さえぎるもの 何なにもないから
込こみ上あげる感情かんじょうに正直しょうじきになれるんだ
夕陽ゆうひ 1/3
沈しずみ始はじめて
なぜだろう 涙なみだ溢あふれる
空そらが赤あかく染そまるその一瞬いっしゅんは
今日きょうという日ひの独ひとり言ごと
どんな幸しあわせも悲かなしみもすべて
少すこしずつ暗闇くらやみに消きえる
ここから見下みおろす校庭こうていは
(ただ広ひろく)
部活ぶかつが終おわって帰かえる影かげの俯瞰図ふかんず
(寂さびしいね)
長ながめのマフラー 巻まき直なおし
(肌寒はだざむい)
低ひくい一番星いちばんぼしをあそこに見みつけた
(雲くもの横よこ)
誰だれからも邪魔じゃまをされずに
考かんがえ事ごとしながら この景色けしき眺ながめてた
夕陽ゆうひ 1/3
まだ残のこってる
止とまらない 頬ほおの涙なみだ
全部ぜんぶ やりたいことできなくても
こんなキレイに終おわりたい
時間ときはまた次つぎの星空ほしぞらを連つれて
新あたらしい思おもい出でを作つくる
人ひとは皆みんな 何なにか見送みおくり
今日きょうよりもいい明日あすが来くることを信しんじてる
夕陽ゆうひ 1/3
沈しずみ始はじめて
なぜだろう 涙なみだ溢あふれる
空そらが赤あかく染そまるその一瞬いっしゅんは
今日きょうという日ひの独ひとり言ごと
どんな幸しあわせも悲かなしみもすべて
少すこしずつ暗闇くらやみに消きえる
(なんとなく)
階段かいだん登のぼって 誰だれもいない場所ばしょまで
(一人ひとりきり)
校舎こうしゃの屋上おくじょう 風かぜの中なか
(ぼんやりと)
錆さびた手てすりの上うえで頬杖ほおづえついてた
(地平線ちへいせん)
遮さえぎるもの 何なにもないから
込こみ上あげる感情かんじょうに正直しょうじきになれるんだ
夕陽ゆうひ 1/3
沈しずみ始はじめて
なぜだろう 涙なみだ溢あふれる
空そらが赤あかく染そまるその一瞬いっしゅんは
今日きょうという日ひの独ひとり言ごと
どんな幸しあわせも悲かなしみもすべて
少すこしずつ暗闇くらやみに消きえる
ここから見下みおろす校庭こうていは
(ただ広ひろく)
部活ぶかつが終おわって帰かえる影かげの俯瞰図ふかんず
(寂さびしいね)
長ながめのマフラー 巻まき直なおし
(肌寒はだざむい)
低ひくい一番星いちばんぼしをあそこに見みつけた
(雲くもの横よこ)
誰だれからも邪魔じゃまをされずに
考かんがえ事ごとしながら この景色けしき眺ながめてた
夕陽ゆうひ 1/3
まだ残のこってる
止とまらない 頬ほおの涙なみだ
全部ぜんぶ やりたいことできなくても
こんなキレイに終おわりたい
時間ときはまた次つぎの星空ほしぞらを連つれて
新あたらしい思おもい出でを作つくる
人ひとは皆みんな 何なにか見送みおくり
今日きょうよりもいい明日あすが来くることを信しんじてる
夕陽ゆうひ 1/3
沈しずみ始はじめて
なぜだろう 涙なみだ溢あふれる
空そらが赤あかく染そまるその一瞬いっしゅんは
今日きょうという日ひの独ひとり言ごと
どんな幸しあわせも悲かなしみもすべて
少すこしずつ暗闇くらやみに消きえる