よみ:りとる・れじすたんす
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木漏こもれ日びに導みちびかれ僕ぼくは森もりの中なかへ
あの頃ころの思おもい出でがちらついた遊歩道ゆうほどう
くたびれて足あしを止とめ、ふと空そらを見上みあげる 笑わらい声ごえ
あの頃ころの記憶きおくへと導みちびくような
何なにもかも変かわらない繰くり返かえしの中なかで 飛とび出だしたこの家いえを
僕ぼくは愚おろかなレジスタンス
カバン一ひとつと自転車じてんしゃ 飼かい猫ねこに後うしろ髪がみ引ひかれてる
でもダメだ 連つれて行いけないよ 僕ぼくはこの街まちを出でるんだ
新あたらしいことを始はじめる時ときには いつでも胸むねの中なかに
少すこしの不安ふあんと大おおきな希望きぼうが 混まざり合あっているんだ
とても小ちいさなレジスタンス
いつまでも変かわらない繰くり返かえしの日々ひびを
飛とび出だした あの頃ころの 気持きもちを未いまだ覚おぼえている
ガタガタ走はしる自転車じてんしゃ 新あたらしい景色けしき新鮮しんせんだけど
独ひとりきりは心細こころぼそすぎて 僕ぼくはこの足あしを止とめたんだ
街まちを出でて僕ぼくは大人おとなになっても 変かわらず胸むねの中なかに
喜よろこび怒いかりに哀かなしみ楽たのしさ 混まざり合あっているんだ
ひとりぼっちのレジスタンス
あの頃ころに抱だいてた ちっぽけな憧あこがれは
今いまも僕ぼくの中なかにあって 僕ぼくを突つき動うごかしてる
新あたらしいことを始はじめる時ときには いつでも胸むねの中なかに
少すこしの不安ふあんと大おおきな希望きぼうが 混まざり合あっているんだ
街まちを出でて僕ぼくは大人おとなになっても 変かわらず胸むねの中なかに
喜よろこび怒いかりに哀かなしみ楽たのしさ 混まざり合あっているんだ
とても小ちいさなレジスタンス
僕ぼくの中なかのレジスタンス
あの頃ころの思おもい出でがちらついた遊歩道ゆうほどう
くたびれて足あしを止とめ、ふと空そらを見上みあげる 笑わらい声ごえ
あの頃ころの記憶きおくへと導みちびくような
何なにもかも変かわらない繰くり返かえしの中なかで 飛とび出だしたこの家いえを
僕ぼくは愚おろかなレジスタンス
カバン一ひとつと自転車じてんしゃ 飼かい猫ねこに後うしろ髪がみ引ひかれてる
でもダメだ 連つれて行いけないよ 僕ぼくはこの街まちを出でるんだ
新あたらしいことを始はじめる時ときには いつでも胸むねの中なかに
少すこしの不安ふあんと大おおきな希望きぼうが 混まざり合あっているんだ
とても小ちいさなレジスタンス
いつまでも変かわらない繰くり返かえしの日々ひびを
飛とび出だした あの頃ころの 気持きもちを未いまだ覚おぼえている
ガタガタ走はしる自転車じてんしゃ 新あたらしい景色けしき新鮮しんせんだけど
独ひとりきりは心細こころぼそすぎて 僕ぼくはこの足あしを止とめたんだ
街まちを出でて僕ぼくは大人おとなになっても 変かわらず胸むねの中なかに
喜よろこび怒いかりに哀かなしみ楽たのしさ 混まざり合あっているんだ
ひとりぼっちのレジスタンス
あの頃ころに抱だいてた ちっぽけな憧あこがれは
今いまも僕ぼくの中なかにあって 僕ぼくを突つき動うごかしてる
新あたらしいことを始はじめる時ときには いつでも胸むねの中なかに
少すこしの不安ふあんと大おおきな希望きぼうが 混まざり合あっているんだ
街まちを出でて僕ぼくは大人おとなになっても 変かわらず胸むねの中なかに
喜よろこび怒いかりに哀かなしみ楽たのしさ 混まざり合あっているんだ
とても小ちいさなレジスタンス
僕ぼくの中なかのレジスタンス