聴きこえてくるよ君きみの歌うたが ふとした時ときに胸むねに響ひびいてる
そのまま耳みみを傾かたむけてる 日常的にちじょうてきな心地良ここちよいこと
そんな単純たんじゅんなこと それでも僕ぼくにとって
かけがえのない 大切たいせつなもの
他ほかにはないよ君きみのその歌声うたごえ 届とどかなかった想おもいも声こえに乗のせて
繰くり返かえしてよその言葉ことばその声こえで 何度なんどでも聴ききたくなる不思議ふしぎだね
聴きかせてよ
思おもい出だせない君きみの声こえは どんな風ふうに僕ぼくに話はなしてた?
晴はれない雲くもは不安ふあんだけを やけに運はこんで雨あめを降ふらす
どんな困難こんなんな道みち それでも君きみにとって
立たち止どまれない ただ一ひとつの道みち
揺ゆるぎはしないよ君きみのその歌声うたごえ 積つみ重かさなった過去かこもその未来みらいも
振ふり払はらってよその迷まよいその声こえは あの日ひより胸むねをふるわせる光ひかり
聴きこえるよ
どこまでも 会あいに行いくよ 生うまれ変かわった君きみの声こえ
喜よろこびの歌うたを聴きこう
他ほかにはないよ君きみのその歌声うたごえ 届とどけたかった想おもいを声こえに乗のせて
繰くり返かえしてよその言葉ことばその声こえで いつまでも聴きいてたいよ不思議ふしぎだね
聴きかせてよ その声こえが 聴きこえるよ
聴kiこえてくるよkoetekuruyo君kimiのno歌utaがga ふとしたfutoshita時tokiにni胸muneにni響hibiいてるiteru
そのままsonomama耳mimiをwo傾katamuけてるketeru 日常的nichijoutekiなna心地良kokochiyoいことikoto
そんなsonna単純tanjunなことnakoto それでもsoredemo僕bokuにとってnitotte
かけがえのないkakegaenonai 大切taisetsuなものnamono
他hokaにはないよnihanaiyo君kimiのそのnosono歌声utagoe 届todoかなかったkanakatta想omoいもimo声koeにni乗noせてsete
繰kuりri返kaeしてよそのshiteyosono言葉kotobaそのsono声koeでde 何度nandoでもdemo聴kiきたくなるkitakunaru不思議fushigiだねdane
聴kiかせてよkaseteyo
思omoいi出daせないsenai君kimiのno声koeはha どんなdonna風fuuにni僕bokuにni話hanaしてたshiteta?
晴haれないrenai雲kumoはha不安fuanだけをdakewo やけにyakeni運hakoんでnde雨ameをwo降fuらすrasu
どんなdonna困難konnanなna道michi それでもsoredemo君kimiにとってnitotte
立taちchi止doまれないmarenai ただtada一hitoつのtsuno道michi
揺yuるぎはしないよrugihashinaiyo君kimiのそのnosono歌声utagoe 積tsuみmi重kasaなったnatta過去kakoもそのmosono未来miraiもmo
振fuりri払haraってよそのtteyosono迷mayoいそのisono声koeはha あのano日hiよりyori胸muneをふるわせるwofuruwaseru光hikari
聴kiこえるよkoeruyo
どこまでもdokomademo 会aいにini行iくよkuyo 生uまれmare変kaわったwatta君kimiのno声koe
喜yorokoびのbino歌utaをwo聴kiこうkou
他hokaにはないよnihanaiyo君kimiのそのnosono歌声utagoe 届todoけたかったketakatta想omoいをiwo声koeにni乗noせてsete
繰kuりri返kaeしてよそのshiteyosono言葉kotobaそのsono声koeでde いつまでもitsumademo聴kiいてたいよitetaiyo不思議fushigiだねdane
聴kiかせてよkaseteyo そのsono声koeがga 聴kiこえるよkoeruyo