よみ:ぎゃっこうxらいさん
逆光x礼賛 歌詞
-
東京パフォーマンスドール
- 2016.3.23 リリース
- 作詞
- 井上秋緒
- 作曲
- 浅倉大介
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみに 気きづくより早はやく 逆光ぎゃっこう 瞳ひとみを 細ほそめていた
恋こい して 眩まばゆしく
階段かいだん から あのきらめき
下した 視みた
駆かけ上あがってくのが 刹那せつなさにも似にてる
取とり繕つくろったイメージを 夢ゆめに追おい掛かけている
色いろとりどりでバランスが 巧うまく取とれない世界せかい
飾かざるつめ先さき 何度なんども
剥むき出だしが傷付きずつく事ことを 真実しんじつは
望のぞんでるかもしれない
君きみに 気きづくより早はやく 逆光ぎゃっこう 瞳ひとみを 細ほそめていた
焦こが れて 眩まばゆ しく
階段かいだん から あのきらめき
下した 視みた
掛かけ上あがってくだけ 揺ゆれるものに似にてる
感情的かんじょうてきに動的どうてきに 街まちは走はしってるみたい
繋つなげる指ゆびを探さがさなきゃ 今日きょうに振ふり落おとされる
ドアが開ひらく度たび 置おいてく
引ひき換かえの心こころが
やがて自分じぶんを 変かえてゆくかを知しりたい
君きみを 想おもうために強つよく 逆光ぎゃっこう 瞳ひとみを 細ほそめながら
恋こい する まば ゆく
階段かいだん また すれ違ちがって
途中とちゅう すぐ
無表情むひょうじょうな風かぜに 立たちすくんでしまう
ドアが開ひらく度たび 置おいてく
引ひき換かえの心こころは
やがて未来みらいを 変かえてゆくかもしれない
君きみに 気きづくより早はやく 逆光ぎゃっこう 瞳ひとみを 細ほそめていた
恋こい して 眩まばゆ しく
階段かいだん から あのきらめき
下した 視みた
駆かけ上あがってくのは 刹那せつない予感よかん
そう 想おもうために強つよく 君きみが いる 光ひかりと影かげ
恋こい する まば ゆい
何処どこに 向むかう? そのきらめき
今いま 向むかう
無表情むひょうじょうな風かぜに 立たちすくんだ
振ふり向むけずに 揺ゆれるものに似にてる
恋こい して 眩まばゆしく
階段かいだん から あのきらめき
下した 視みた
駆かけ上あがってくのが 刹那せつなさにも似にてる
取とり繕つくろったイメージを 夢ゆめに追おい掛かけている
色いろとりどりでバランスが 巧うまく取とれない世界せかい
飾かざるつめ先さき 何度なんども
剥むき出だしが傷付きずつく事ことを 真実しんじつは
望のぞんでるかもしれない
君きみに 気きづくより早はやく 逆光ぎゃっこう 瞳ひとみを 細ほそめていた
焦こが れて 眩まばゆ しく
階段かいだん から あのきらめき
下した 視みた
掛かけ上あがってくだけ 揺ゆれるものに似にてる
感情的かんじょうてきに動的どうてきに 街まちは走はしってるみたい
繋つなげる指ゆびを探さがさなきゃ 今日きょうに振ふり落おとされる
ドアが開ひらく度たび 置おいてく
引ひき換かえの心こころが
やがて自分じぶんを 変かえてゆくかを知しりたい
君きみを 想おもうために強つよく 逆光ぎゃっこう 瞳ひとみを 細ほそめながら
恋こい する まば ゆく
階段かいだん また すれ違ちがって
途中とちゅう すぐ
無表情むひょうじょうな風かぜに 立たちすくんでしまう
ドアが開ひらく度たび 置おいてく
引ひき換かえの心こころは
やがて未来みらいを 変かえてゆくかもしれない
君きみに 気きづくより早はやく 逆光ぎゃっこう 瞳ひとみを 細ほそめていた
恋こい して 眩まばゆ しく
階段かいだん から あのきらめき
下した 視みた
駆かけ上あがってくのは 刹那せつない予感よかん
そう 想おもうために強つよく 君きみが いる 光ひかりと影かげ
恋こい する まば ゆい
何処どこに 向むかう? そのきらめき
今いま 向むかう
無表情むひょうじょうな風かぜに 立たちすくんだ
振ふり向むけずに 揺ゆれるものに似にてる