よみ:りゆう
理由 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
僕ぼくらが生うまれたそこに 世界せかいはあった
なぜそこがあるのか 理由りゆうはまだない
まぶしくて まぶしくて 目めを開あけることも出来できず 大声おおごえで泣ないた
君きみと僕ぼくが出会であう 25年前ねんまえのこと 君きみのこと 僕ぼくはまだ知しる由よしもない
世界せかいには たくさんの秘密ひみつがあった
あの大統領だいとうりょうが殺ころされた理由りゆうは 知しらない
不安ふあんになって 眠ねむれなくて でも いつしか忘わすれて また夢ゆめを見みる
たくさんの嘘うそにまみれ 大人おとなになってく
すっかり慣なれてしまった 僕ぼくは共犯者きょうはんしゃ
あぁ なぜ 時ときはただ どこまでも続つづく緩ゆるい坂さかを登のぼって
迷まよっては選えらぶ度たび なんのために 誰だれのために生いきるのかも
分わからぬまま 日ひを重かさねた
すべてが裏返うらがえるような衝撃しょうげきがあった 通販つうはんで安やすいエレキギターを買かった
嬉うれしくて 上手うまくなりたくて 誰だれかが勝手かってにそれを 努力どりょくと呼よんだ
君きみと僕ぼくが出会であう 10年前ねんまえのこと
あの場所ばしょへ行いけばきっと そんな思おもいを秘ひめた
あぁ なぜ 夢ゆめはまだ 常つねに立たち塞ふさがる高たかい柵さくを乗のり越こえ
きっといつか 叶かなうように なんのために 誰だれのために唄うたうのかも
決きまらないけど 火ひは灯ともった
夢ゆめなんか見みたって仕方しかたないと こぼれ落おちた涙なみだの理由りゆうは分わかってる
悔くやしくて 悔くやしくて でも いつしか忘わすれて また夢ゆめを見みる
君きみと僕ぼくは出会であった 暗闇くらやみの真まん中なかで すっかり我われを失うしなった 僕ぼくは傍観者ぼうかんしゃ
あぁ 時ときが止とまったよ 楽たのしい日々ひびや辛つらい日々ひびを辿たどって
糸いとを手繰たぐり寄よせるように この日ひのため 生いきてきたのかななんて
分わからないけど そう思おもえた
君きみが生うまれたそこに 世界せかいはあるかい 命いのちが始はじまることに 理由りゆうはいらない
まぶしくて まぶしくて 僕ぼくらは勝手かってにそれを 奇跡きせきと呼よんだ
君きみと僕ぼくが出会であった10年後ねんごのこと
なぜそこがあるのか 理由りゆうはまだない
まぶしくて まぶしくて 目めを開あけることも出来できず 大声おおごえで泣ないた
君きみと僕ぼくが出会であう 25年前ねんまえのこと 君きみのこと 僕ぼくはまだ知しる由よしもない
世界せかいには たくさんの秘密ひみつがあった
あの大統領だいとうりょうが殺ころされた理由りゆうは 知しらない
不安ふあんになって 眠ねむれなくて でも いつしか忘わすれて また夢ゆめを見みる
たくさんの嘘うそにまみれ 大人おとなになってく
すっかり慣なれてしまった 僕ぼくは共犯者きょうはんしゃ
あぁ なぜ 時ときはただ どこまでも続つづく緩ゆるい坂さかを登のぼって
迷まよっては選えらぶ度たび なんのために 誰だれのために生いきるのかも
分わからぬまま 日ひを重かさねた
すべてが裏返うらがえるような衝撃しょうげきがあった 通販つうはんで安やすいエレキギターを買かった
嬉うれしくて 上手うまくなりたくて 誰だれかが勝手かってにそれを 努力どりょくと呼よんだ
君きみと僕ぼくが出会であう 10年前ねんまえのこと
あの場所ばしょへ行いけばきっと そんな思おもいを秘ひめた
あぁ なぜ 夢ゆめはまだ 常つねに立たち塞ふさがる高たかい柵さくを乗のり越こえ
きっといつか 叶かなうように なんのために 誰だれのために唄うたうのかも
決きまらないけど 火ひは灯ともった
夢ゆめなんか見みたって仕方しかたないと こぼれ落おちた涙なみだの理由りゆうは分わかってる
悔くやしくて 悔くやしくて でも いつしか忘わすれて また夢ゆめを見みる
君きみと僕ぼくは出会であった 暗闇くらやみの真まん中なかで すっかり我われを失うしなった 僕ぼくは傍観者ぼうかんしゃ
あぁ 時ときが止とまったよ 楽たのしい日々ひびや辛つらい日々ひびを辿たどって
糸いとを手繰たぐり寄よせるように この日ひのため 生いきてきたのかななんて
分わからないけど そう思おもえた
君きみが生うまれたそこに 世界せかいはあるかい 命いのちが始はじまることに 理由りゆうはいらない
まぶしくて まぶしくて 僕ぼくらは勝手かってにそれを 奇跡きせきと呼よんだ
君きみと僕ぼくが出会であった10年後ねんごのこと